2007年10月02日

m505 私の愛したPalm チュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)



Palmの話がでたついでなので今日もPalmの話wうっしっし(ネコ)
僕が愛用していたのはPalmのm505、写真のカラー液晶搭載のPalmです。
当時はSONYのclieが発売されていたりしてPalmの全盛期・・・でもあり、その後のSONY撤退等など、衰退して行くターニングポイントでもあったわけですがwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

スタイラス(ペンの様なもの)で文字入力出来る事でボタンはわずか4つと上下キーのみと言うシンプルな構成、当然スタイラスを使う上でのルールに慣れる必要があり、それが敷居を高くしていた事も事実かもしれませんが、このスタイラスによる入力・操作と、PalmOSがOSの仕様を公開していた事で数多くのアプリとハック(本体の機能拡張や変更)がユーザーの手によって行われた事で「およそビジネス向けでありながら標準の機能では大した仕事はこなせない程度のものしかサポートされていない」と思われるPDAが多くの職種の仕事の場で活躍していた事はPalmの優れた一面を物語っていたと言っていいと思います。

特にHandspring社のVisorシリーズは拡張スロットを備え、様々な拡張機器が発売されていたし、また市販の電池で駆動出来たので(ただし交換時には素早くしないとデータが消えますw)本音を言えばVisorが欲しかったのですが、当時カラーで薄型でSDカード対応などm505は抗い難い魅力があったのですチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
あと、当然金属フェチな僕にはこのボディもツボでしたwwwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

で、僕の利用状況はって言うとアドレス帳・TODOやメモはもとよりm505に付属のMS Office互換ソフトを使って幾つかの計算式を入れたエクセルのシートを持ち歩き仕事で必要なときに専用電卓代わりに使ったり、PCの型番や仕様を辞書的に保存してジャンクPC漁りのお供にしたり、暇つぶしのための小説やゲームに役立てていました。

以前iPhoneが発売された時の記事で「これはPDAじゃないのか」ってな事を書いたと思いますが、まずはこのPalmを愛用していたからこその反応だったと思います。ちょっと前のeブックリーダーに過敏に反応したのもそういう事ですね。

そして未だに・・・このPalmがこのままカメラや電話がついてネット出来れば今でも正直言って他に何もいらないくらい気に入ってたりします。
なので、Palmが多くのボタンを付けずに成し得た事を何故に今更捨ててまでスマートフォン然として世に現れなければならないのか・・・その辺から疑問を感じます。

だって上下キーの代わりに今風に十時キーと決定キーを搭載して全画面がタッチパネルでグラフティ(文字)入力エリア等はソフトウェアでサポートすればハードの構成は完成してるじゃないですかうっしっし(ネコ)

もちろん未だにスタイラスなのか?ってのはiPhoneが出た今ではiPhoneを触らない限り僕にもわかりません。でも「スタイラスでも指でもいけます」って事だったら断然そっちのがいいですね。
電話をかけるキーボードやアドレス長の操作如きは指でやりたいですが、文字入力や書類の操作をする場合は入力環境を選んで使えた方が効果的です。

そんなわけでPalmの話、あんな自由で便利でワクワク出来るPDA・・・スマートフォンがWindows搭載機だったりする今は望むべくも無い未来なのかもしれませんので、今日はこんな昔話でしたとさ。


posted by 犬すけ at 00:14 | Comment(4) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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