2007年11月07日

Google、『Android』スクラップうっしっし(ネコ)

全てネット上から引用
http://www.openhandsetalliance.com/

engadget japaneseより

Googleプレスカンファレンス速報:Android・OHA質疑応答
http://japanese.engadget.com/2007/11/05/google-android-oha/

Q:Googleの立場、取り分は。Googleのアプリケーションやサービスはプラットフォーム内でどのような位置づけになるのか。Android採用端末では特別な扱いになるのか。

Andy Rubin (Google):Googleのビジネスで面白いのは柔軟性と関連性(relevance)......Androidソリューションの一部は堅牢なHTMLブラウザから成り立っている......大方の予測とは異なり、このプラットフォームをベースにした携帯が完全に広告ドリブンになるわけではない。

Q:これはスマートフォンのためのプラットフォームか。それとも(中間的な)Feature Phone、あるいはローエンド寄りの端末向けなのか。

Peter Chou (HTC):複数のエキサイティングな端末を開発しているが、要は最適化されたインターネット体験を提供すること。アンディ(ルービン)が述べたように、将来の端末で実現できることは非常にたくさんある。(ここでまたクアルコムのCEOが当社のチップセットで安価な携帯が可能に云々の売り込み。どうかと思う。)

Eric Schmidt (Google):現在のほとんどの携帯に共通する根本的な問題は、フルパワーのブラウザを備えていないこと。われわれのモバイルサービスを提供するときも、そうした端末のために特別な作業が必要となる。Androidをプラットフォームとして採用すれば、アプリケーションをプラットフォームに無理に合わせる必要はなくなる。

Q: GoogleのEric Schmidt CEOはアップルの取締役を務めているが、アップルのボードメンバーでありつつ独自のソリューションを展開するのはどういったことか。また、Android携帯の要求仕様は。大画面やキーボードは必須か。

Eric Schmidt (Google):たしかにわたしはアップルの社外取締役を務めており、iPhoneに満足している。重要なのは、モバイル機器を使った体験には非常に多くの種類があり、Androidはさまざまな種類のデバイスに搭載されることだ。

Andy Rubin (Google):質問の後半について。最低要求仕様はARM9 200MHz。ソフトウェアは大画面にも小画面にも、QWERTYキーボードにも非QWERTYキーにも対応する。

Q:Android携帯のルック&フィールはどんなものか。携帯にコンテンツを取り込むのがもっと簡単になるのか。
Rubin:ユーザーインターフェースは極めて良くできている。最高級。また、SDKはプレビュー版として公開され、インターフェースもプラットフォームもコミュニティからのインプットを受け入れてインタラクティブに開発されてゆく。Googleはサードパーティー開発者が独自のアプリケーションやコンテンツを配布するためのホスティングを提供する。(配布は) USBやメモリーカードのような直接接続でも、またオンライン(無線)でも可能。


GoogleのAndroidプラットフォーム&Open Handset Allianceまとめ
http://japanese.engadget.com/2007/11/06/google-android-open-handset-alliance/

Androidプラットフォームについては:
Linux ベースのOSであり、携帯向けのミドルウェアやアプリケーションも含んだ完全な「ソフトウェア・スタック」。
開発責任者はGoogleのモバイルプラットフォーム部門を率いるAndy Rubin。過去にDanger Hiptop / SideKickのOSを開発。その後ソフトウェア企業「Android」を設立、Googleが2005年に買収。
プラットフォームそのものはオープンかつフリーであっても、採用するメーカーは自由に改変して利用可能。すなわちAndroidを採用しつつ、端末そのものは「オープン」にせずサードパーティアプリを認めない製品もあり得る。(GoogleのシュミットCEOいわく「可能だが、非常に考えにくいシナリオ」。)

Open Handset Alliance (OHA)については:
構成企業は34社。内訳はチャイナモバイル、NTTドコモ、KDDI、T-Mobile、SprintNextelなどネットワークオペレータ7社。インテルやNVIDIA、Qualcomm、TIなど半導体メーカー9社。HTC、LG、モトローラ、Samsungの携帯ハンドセットメーカー4社。Google、eBay (Skypeを保有)、NMSCommunicationsなどソフトウェア10社。Wind RiverやAplixなどコマーシャライゼーション企業4社。
逆に含まれていないのはノキア ・ マイクロソフト ・ Palm ・アップルといったプラットフォーム企業。キャリアでは米国のAT&TやVerizon、日本のソフトバンクモバイルなど。日本の端末メーカーも見当たらず。
プレスカンファレンスコールのQAによれば、OHAは新規参入企業に開かれたアライアンス。34社は現時点。


ITmediaより
「}}Android」が目指す携帯電話の未来――Googleのモバイル向けプラットフォームとは
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0711/06/news113.html
ルービン氏によるとAndroidは、汎用のモバイルプラットフォームであり、将来的にはポータブルメディアプレーヤーやナビゲーションシステム、セットトップボックスといった用途へ広がっていくという。ただし2〜3年は、最初}}のデバイスとして携帯端末を重点的にサポートしていく方針だ。

 Androidは11月}}12日に最初のソフトウェア開発キット(SDK)を公開する予定で、現在は「α版の1つ手{{keyword:前}}の段階」(ルービン氏)という進ちょく状況だという。ライセンス形態はApache License Version2で、GPLのように制限は多くはない。OSにはLinuxカーネルを用いているが、インタフェースや{{keyword:ド}}ライバ、アプリケーションはGoogleが自社開発する。Androidベースの携帯端末は2008年中に、おそらくOHA創立メンバーの端末メーカーから登場する予定だ。

 さらに、なぜGoogleがモバイル向けのリファレンスデザインを作る必要があるのかという質問については、「Googleのミッションは世界中の情報を普遍化するというもので、これはモバイルでも同じ}}だ。今のモバイルインターネット}}は、全世界で30億{{keyword:人という携帯電話市場のうち、わずかな人しかアクセスできない」(ルービン氏)と回答。

OHAには、Nokia、Microsoft、Appleなどのモバイル市}}場で影響力のある企業が参加していない。これについては「OHAは閉鎖されたアライアンスではなく、誰でも参加できるものにしたい。完全に統合された最初のプラットフォームであり、オープンであることが{{keyword:新しい。すでに同じ存在があったとしても、それは違うものといって良いだろう」(ルービン氏)とし、加えてAndroidが「WindowsMobile」のようなモバイル用OSと競合する存在でもあると話す。 Androidはスマートフォン専用のOSというわけではなく、ローエンドな音声端末でも技術的には稼働するという。「Androidはモジュール化された構造を持つ。すべてを使ってハイエンド端末を作れば、これまでにないユーザー{{keyword:体}}験をハイエンドユーザーに提供できるだろう。{{keyword:また}}、{{keyword:一{{keyword:部分だけを選んでローエンド端末を組むこともできる。一般的なユーザーには、地図サービスやSNS/{{keyword:ブログといったコミュニティサービスがキ{{keyword:ラーアプリになるだろう」(ルービン氏)と解説した。



携帯に押し寄せるPCのトレンド、「業界大手との競争には慣れている」――英SymbianのクリフォードCEO
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0711/07/news011.html
クリフォード氏は「アライアンスの内容を精査しているところであり、(対抗する関係になるかについては)詳細を把握するまでは答えられない」と前置きした上で「Symbianは業界の大企業と競争することに慣れている。オープンソースの取り組みについても、Symbianは9年間にわたってサポートしている」と自信を見せた。
 Linuxベースの携帯向けプラットフォームについては「すでに10〜20のものが市場に出回っており、統合するよりバラバラになるスピードの方が速いとも考えられる」とする一方で、「業界最大手の参入が、このプラットフォームの重み付けになることはあり得る」という見方を示した。


WIREDVISIONより
Google、『Android』で携帯分野へ進出
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110621.html
モバイル分野への進出を仕掛ける米Google社の真の目的は、(多くの人々が考えていたような)携帯電話ではなく、プラットフォームだったことが明らかになった。しかし、依然として独自の携帯端末を作る可能性が消えたわけではない、と『Electronista』が報じている。
Google社は、携帯電話向けのオープンなプラットフォーム『Android』と同時に、携帯電話メーカーや移動体通信事業者など30数社からなるアライアンス『Open Handset Alliance』を発表したが、同社のEric Schmidt CEO(最高経営責任者)は質疑応答の中で、Google社ではいずれ独自の携帯電話機を作るという考えに「扉を閉ざす」ことはないと述べた。また、いかなる端末を出すにしても事前に予告はしないという。
ただし、目下のところGoogle社の第一の目標は、他の企業が携帯電話の基盤にするプラットフォームを確立することだとSchmidt CEOは話している。
Google社が携帯電話ソフトウェア事業に参入するという決断は、――それが現実問題として可能かどうかという面で疑問も残るが――、現時点では最も安全なものと思われる。


Cnetより
Android 〜携帯電話にオープンな世界がやってくる〜
http://japan.cnet.com/blog/miyata/2007/11/07/entry_25001250/
特にドコモは、ある種Androidのライバルと言えるNokia系のSymbianに幅広く投資をしており、系列の端末メーカーにも「ドコモ共通」のプラットフォームをSymbianベースで開発させていることなどを考えると、OHAに参加はしたものの、最初のうちは対応機種は数機種だけという感じが予想されます。KDDIもKCPなどがあるので、いきなり全面的にAndroidが標準になったりはしないかなと。そういう意味では、日本国内に話を限定すると、今年、来年くらいはAndroidはあまり大きな存在にならなそうです。
一方で、グローバルな視点で捉えると話はまったく変わります。MotorolaやLGなどの端末メーカー、QualcommやNvidiaなどのチップメーカー、WindRiverやNuanceなどのソフトウェア・アプリケーションベンダーなどが参加をしていることを考えると、来年以降iPhoneが数百万台というオーダーで勝負しているタイミングで、いきなり数千万台というオーダーの端末がAndroid仕様になるという可能性を秘めており、グローバルな土俵ではいきなりすごい勝負になりそうです。

当面比較の対象になりそうなSymbianとの対比で言うと、アプリケーションデベロッパーの視点からは、Symbianはそれまでのアプリ開発プラットフォームであったjavaと比べて、「動作が速い」「ネイティブのライブラリにアクセスできる」などのポジティブな面と、「技術的なハードルが高い」C++の素養を持ったエンジニアが必要になるためなかなか簡単には取り組めないというネガティブな要素がありました。AndroidはLinuxをベースにしているため、まずは「どのくらい早く動作するの?」というのが気になるところではありますが、キャリアや端末メーカーを巻き込んである程度簡易にネイティブのライブラリをいじれるような感じもしますのでその辺は楽しみです。いずれにせよ、Symbianの親会社のNokiaは市場の半分くらいを握っているので、今後「Nokia vs Google」という新しい展開になることは間違いありません。


posted by 犬すけ at 10:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iPodtouchを触ってみたのだうっしっし(ネコ)



先日の話ですが、福岡に行く用事があったので出かけたついでに
ビックカメラに寄ってiPodtouchを触ってきました。ちょっと遅いですねうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

いずれ国内にも登場するiPhoneの感触を知る上でも重要な・・・
ってかAppleの戦略に乗せられてるのかわかりませんがw
しかし、まぁゆっくり色々触った中で感じる事は色々ありました。

まず最初に手に取った印象は・・・薄い「!!」びっくりあせあせ(飛び散る汗)
そして十分な硬質感。流石Apple、悪くないですOK!2

音楽を触るのも写真を見るのも非常に使い心地は良い。
熱狂する人達の多い事が分かる革新性を確かに感じましたチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)

特筆すべきはやはりインターネットキャラクター(挙手)
通常の表示では確かに何を書いてあるのか分からないくらい小さくなってしまいますが、2本指での拡大は実にスムーズに思った通りに動いてくれますねにこ(ネコ)

コレに電話が付いたiPhoneが日本で発売されたら確かに欲しくなるなぁ
・・・と思いながら触ってました目がハート(ネコ)

ただし、不満が無いわけではありません。

もちろんちょっと触っただけなので、他に操作方法があるかもしれない事を前提に(調べて確認はしないままにw)言うならば・・・

アプリから戻るときに前面のボタンを押すのは面倒くさいほえー(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)
何かを起動したまま他のアプリを起動するのにOSXのDockの様にスルッと何所かに格納してくれたら良いのに・・・って思いましたチュー(ネコ)

それから・・・慣れかもしれませんが、文字入力はあまり便利だとは思えない困り
特に「ことえり」と長年付き合ってきた身としてはiPhoneが出て文字入力環境を鍛えたともし言われても・・・ハッキリ言って信用できないwww泣き笑い
その辺は+JOG&POboxなんかの方がずっとサクサク入力できると感じました。

もちろん基本操作で使うボタンを1つしか持たず片手で握ってもう片手の人差し指で動かすスタイルのiPhoneと
ダイヤルキー&ソフトキー等多くのボタンを持ち片手で握り、握った手の親指で全てを操作する既存の携帯の操作性を同じレベルで話すのもどうかと思いますが・・・
ジョブズさんは「それら既存の携帯に対してのアンチテーゼ」としてiPhoneを高らかに宣言したのですからきっと構わないのでしょうwwwうっしっし(ネコ)

そんな不満もあれど、流石はAppleです。見事な革命を見せて頂きました平謝り

このツールで利用できるアプリを開発する仕様が公開される来年以降、このハードがどんな進化を見せるのか・・・楽しみで仕方がありません。

そんなわけでいよいよ「スマートフォンが欲しい」熱に火が付いてきた今日この頃。
再び偏執的好みを恥らう事も無く曝け出し好き勝手言わせてもらおうかと企んでいますwww泣き笑い
posted by 犬すけ at 08:30 | Comment(6) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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