2007年11月19日

ポケット争奪戦 -SNATCHER -


Google Androidについてどうして誰も書かないのか・・・と思ってる事をようやく記事にした人が現れました。ま、大手ITポータル以外チェックしてないので他所では誰かが言ってたかもしれないけどwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

Cnetコラムの森祐治という方の記事

Androidは何の夢を見るか
http://japan.cnet.com/column/mori/story/0,2000055916,20361280,00.htm
加えて、Androidの適用領域は、携帯電話だけに限定されるものではないに違いない。Androidでは、通話機能もアプリケーションのひとつして定義されており、「電話」という概念は、そこでは必ずしも基盤となっていないからだ。むしろ、バッテリーで稼動するなどリソースが限られた移動体通信端末機器や、ネットワーク接続が可能なすべての端末へ適用できるものとなっている。

しかし、なぜGoogleが単に携帯電話のアプリとして検索サービスを提供するだけにとどまらず、移動体通信端末すべての機能を司るソフトウェアアーキテクチャの提供までを行う必要があったのか。 Googleが目論む「すべてのものを検索する」ためには、そのすべてをデータとして取り込まなければならない。そのためには、移動体通信端末は必須のツールとなる。人々が移動体通信端末を介して交わすメッセージだけではなく、データ端末やセンサからの入力までもその対象となるはずだから。

そのとき、僕たちの目に見えないAndroidによって取り込まれたデータは、いったい誰のものとなるのだろうか。プライバシーやパブリックという概念が、現実社会においてすら脆弱な存在であることは、僕らは肌に沁みて分かっている。が、この現実の価値観を共有する世界とは異質な、データのみから構成される存在にとっては、いよいよ意味のない排除されるべき概念にもなりかねない。

Googleというプレーヤーの一挙手一投足にあまりにとらわれるよりも、重要なことがあるだろう。僕たちはリアルとバーチャルの境界線を曖昧にするAndroidの登場に際して、気が付いたら巨大になっていたGoogleの存在に恐怖した感情の根源にあるものは何かを、改めて考えてみるべきではないだろうか。


僕がGoogle Androidの発表に際して喜ぶより先に何とも言い難い嫌な感じがしたのが正にこの事でしたNG
それはGoogleAndroidが携帯端末向け・・・と言う事をメインに押し出しながら実際にはそれ以外も完全なターゲットとして公開された事、この事に尽きます。

docomoやkddi、日本大手の携帯キャリアなどが名を連ねていますが、コレは今現在の携帯の流れに対しては先進的且つ有効な規格の一つと為り得るものであると同時に、実際には既に始っている小型端末競争をターゲットにした次世代OS戦争の側面をも持っていると思っているからです。


「ASUS Eee PCが欲しい欲しいチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)」の記事で書いた「コレについては思うところが物凄く色々あるので、またいずれ引き合いに出す事になるかもしれませんチュー(ネコ)」ってのが正にこのこと。

時代は仰々しいデスクトップやOfficeがバリバリ使えるノートPCだけを求める時代では無くなって来ている事を如実に語っていると思うのです。それがPalmの発表したブラウザとメーラーのついたノート型端末とか色々出てきたこの流れに帰結するんだろうと・・・(ま、アレはどうかとおもいましたがwww泣き笑い(ネコ)

ソレは最も小さなモノでAppleのiPhoneや各種スマートフォン、大きくなればUMPC、このEee PCなどになって来るでしょう。
家に帰ってベットに寝転がって素早く起動、ネットとメールが出来る、それだけの端末。でもやろうと思えば書類作成も表計算も大抵の事はブラウザ上のサービスを駆使して済ませてしまえる端末・・・

安価でリリースできる構成のマシンでネットワークに繋がった端末、ここにMicrosoftの激重OSは要らない。ライセンス料も乗せる必要は無いOS、Linuxが相応しいのは勿論の事。

Googleは携帯を皮切りに最もミニマムな端末上で鍛えられたOSとアプリを武器に更なるネットワーク端末へSNATCHして行くに違いないどくろ
もちろんAppleが社名からComputerを捨てiPhoneやiPodtouchの様な端末での攻勢をかける姿勢もこれに繋がるとおもいますOK!2

高価で色んな事が出来るパソコンという仰々しい機械の中で自分に必要な機能・・・として多くの人がネットとメールだけで良いという答えを出している現在においてパソコン・・・というジャンルを捨て、より身軽になった端末が市場を形成する時、そこにOSとして乗っているのは果たして何なのか・・・

大いに気になる未来ですが携帯が大きくなるのが先かEee PCの様な端末が浸透するのが先かは正直よくわかりませんNG
もしかしたらよく分からない間に両方が区別の付けにくい所まで近寄って似てくるのかもしれませんしねwうっしっし(ネコ)


posted by 犬すけ at 16:52 | Comment(7) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう少し先にある何かの形に近いかもしれない何かうっしっし(ネコ)



先日の記事で紹介した携帯の液晶をリユースした組み込みベースの機器「DVIEW」で少し話しに出した韓国製Linux端末がこのGP2Xです。

テルテン株式会社
http://www.teruten.jp/gp2x.htm

(ITmedia)オープンソースな大人のオモチャ、「GP2X」ってなんだ? (1/3)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0610/31/news081.html

大人のオモチャ「GP2X」にアプリをダウンロードする (1/3)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0611/27/news025.html

大人のオモチャ「GP2X」に周辺機器をつなぐ (1/3)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0705/23/news039.html

専用ソフトのリリースはほとんど無いままにしかし開発キットが公開されているという正にLinux端末的な面白さから(?)一部マニアの間で売れているというw変わった端末です。

しかしながらF-100は既に古く、現在はF-200という機種が発売されていて、そちらは何と液晶タッチパネルを搭載「!!」びっくり



“タッチ”で変わる、大人のオモチャ――「GP2X-F200」を試す (1/3)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0711/06/news040.html

コレ・・・タッチパネルをサポートする携帯用Linux端末って言うとGoogleAndroidの持つコンセプトに近い気がしません?

ってかコレで携帯として使用できればまさにGphoneの目指す所に通ずる面があると思います。もちろんAndroidの開発環境はJAVAなわけで、GP2Xのがパワフルに遊べそうですがうっしっし(ネコ)

・・・と言ってもAndroid搭載端末があちこちから出てくれば、実際にはそちらの機種の方が与えられた機能を使う上では様々な面で優れたモノになるのだろうと思います。ってかならなきゃ変ですねw泣き笑い

ま、次期モデルではWVGAになるとかGPU独立になるとかのウワサもあるそうでこれから更に楽しくなりそうな端末である事には変わりありませんwにこ(ネコ)
http://japanese.engadget.com/2007/09/24/gp2x-f-200/

しかしねGP2Xが例えばPHSで通信、通話をサポート、さらにQWERTYキー搭載などスマートフォン化する様な仕様になれば話は変わるかもしれませんよ〜うっしっし

コレは非常にヤヴァい可能性を持ったモノかもしれません泣き笑い(ネコ)
posted by 犬すけ at 14:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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