2008年01月03日

ポケット争奪戦 -Intelの侵攻 -

モバイル端末事情に於いて2008年の大きな目玉となるのが・・


Menlowプラットフォーム!!電話3きらきらキャラクター(万歳)

いやぁ・・・オープン系のスマートフォンはこっちで行ってほしいですねぇ。auさん?うっしっし(ネコ)
Menlowプラットフォーム搭載のスマートフォンならば「通信できるUMPC」と言えるスペックを誇るわけで・・・マーベラス、コレは多くのモバイル端末ユーザーの悲願を実現する端末と成り得るモノでしょうキャラクター(万歳)ハート3(大きい&小さい)

最新プロセス採用で気合いの入ったMenlowはフルスペックのIntel Core搭載に
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0419/mobile372.htm
 Intelの本気度が伺えるのが、採用される製造プロセスである。Ultra Mobile Platform2007のA100/A110は、すでに世代遅れの90nmプロセスで製造されるが、Menlowプラットフォームに搭載される「Silverthorne」は来年、最新の45nmプロセスを採用する。製造プロセスに関しては、65nmをスキップしていきなり2世代の進化となる。 また、A100/A110のコアが基本的にはIntelCoreとしながらも、32bitのみ、VTなしなどDothan世代の機能しか持たなかったのに対して、SilverthorneはHyperThreading、VT、64bitなど、すべてのT'sをサポートするフル機能のIntelCoreとなる。動作クロック周波数も大きくジャンプアップし、2GHzに近いクロック周波数で動作する。ただしキャッシュメモリは512KBのままに留まるようだ。
 チップセットはSantaRosa世代のプラットフォームを、UMPC向けにアレンジしたものになるとみられ、FSBは533MHz。プラットフォーム全体のTDPは現世代の4分の1、パッケージサイズも4分の1、平均消費電力が4分の1となり、いわゆるスマートフォンサイズのPCも開発が可能になる。それでいて、クロック周波数は2倍以上になるのだから、こちらが本命中の本命なのは間違いない。
 ここでの進歩が大きいのは、45nm世代の革命的なトランジスタの変化がちょうど間に挟まっているというのも理由だが、Intel自身がUMPCに相当力を入れているからに他ならない。



Menlow採用の新ウルトラモバイルPCが台湾のイベントで披露
http://www.computerworld.jp/news/mw/82689.html

 米国インテルは10月15日、台湾の台北市で開催中の「Intel DeveloperForum(IDF)」で、6種類のウルトラモバイルPC(UMPC)を披露した。いずれも、2008年半ばに投入される予定の新型チップの「Menlow」(開発コード名)を採用している。

 Menlowを採用したこれらの新型UMPCは、2008年上半期に各社から出荷されると見られており、インテルがMenlowを正式出荷するのに合わせて披露される可能性が高い。同社によると、Menlowには、「Silverthorne」(開発コード名)の新型低消費電力CPU、および「Poulsbo」という開発コード名のチップセットが組み込まれる予定だ。
 なお、インテルは今回、2009年に投入予定の「Moorestown」(開発コード名)チップを採用した製品のモックアップも出展した。このモックアップは、およそ8インチ(20.3センチ)×3インチ(7.6センチ)の細長いデバイスで、一方の面にタッチ・スクリーン、その裏面に6.0メガピクセルのビデオ・カメラを搭載している。



UMPC用のSSD、IntelがMenlowプラットフォームに搭載
http://www.computerworld.jp/news/mw/91449.html

米国IntelがウルトラモバイルPC(UMPC)向けプラットフォームにSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を組み込む計画を進めている。SSD搭載プラットフォームの第1弾は、2008年に出荷予定の「Menlow」(開発コード名)になる見込みだ。

インテルが12月14日に披露したSSD「Z-P140 PATA」は、Menlowプラットフォーム用のマザーボードに組み込むオプショナル・モジュールとしてOEMメーカーに供給される予定だ。UMPC向けに設計された同プラットフォームには、「Silverthrone」プロセッサと「Poulsbo」チップ・セットも含まれる。

 SSDチップはきわめて小型で、重量はわずか0.6グラム、容量は当初2GBと4GBが用意される。ただし、ドライブを結合する標準PATAインタフェースにSSDを4個接続すれば、オンボード・ストレージ容量を16GBまで拡張できる。SSDは可動部品がないためハードディスクよりも消費電力が低く、モバイル・デバイスに最適だと言われている。

 Intelは、Menlowに続くUMPC向けプラットフォームについても計画中だ。2009年に登場予定の「Moorestown」プラットフォームは、SoC(システム・オンチップ)デザインが特徴で、CPUとGPU(グラフィックス・プロセッサ・ユニット)、ビデオ、メモリ・コントローラを単体のチップに詰め込み、Menlow搭載デバイスよりも高い電力効率を目指している。


2008年のMenlowプラットフォーム〜PSPサイズのフルPCが可能に!?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0425/ubiq187.htm

2009年にリリースされるSoCは、MCMでの実装になる可能性
 Intelはこうした武器を持って、スマートフォン市場への参入も狙っている。「我々は携帯電話の市場、なかでもスマートフォンの市場を見据えている」(チャンドラシーカ氏)との言葉の通り、やはりiPhoneに代表されるような今後登場するよりリッチな機能を持った携帯電話、つまりスマートフォン市場にIAを浸透させることを狙っている。
 その武器となるのが2009年以降にリリースする予定のSoCだ。このSoCに関してチャンドラシーカ氏は「SoCは確かに実装面積や消費電力の点で有利だが、柔軟性の点では課題がある。そこで、我々は2チップソリューションを開発し、顧客の要求に応じて1チップを出すというのが今の計画だ」と述べている。この発言の意味することは、おそらくこのSoCに関しては、CPUとチップセットがそれぞれ別々のチップとして開発され、必要に応じてMCMとして1チップにされる、そうした方針で開発されているということだと思われる。
 我が国の場合、すでにノートPCをのぞいた携帯端末は、ネットワークキャリアを通じて販売するビジネスモデルが定着している。EM-ONEやW-ZERO3などはその例だが、仮に2008年のMenlowプラットフォームがHSDPAに対応していた場合、これをOEMベンダが販売すると考えるよりは、キャリアが販売すると考えるのが自然な流れだろう。となると、どれだけキャリアがこうした製品に興味を示すのか、それが日本市場での成功の鍵となるだろう。そうした意味で、IDFでNTTドコモから“興味がある”というコメントをもらえたことは、Intelにとってそこへの食い込みも順調に進んでいる、ということをアピールできたという意味で大きな成功と言えるのではないだろうか。


NTTドコモがIntel Ultra Mobile Platformへの期待感を表明
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0418/idf05.htm

 また、チャンドラシーカ氏の講演では、Intel側の製品開発だけでなく、UMPCのエコシステムを作る取り組みに関しても説明が行なわれた。 Intelは、このUMPCを製造するODMメーカーの業界団体である“Mobile Internet Device Innovation Alliance”が結成されたことが明らかにされた。この業界団体には、UMPCを製造する台湾や中国のODMメーカーであるCOMPAL、 ASUSTeK、BenQ、htc、Quanta Computerなどが加盟しており、共同でUMPCの立ち上げを行なっていくという。

 現在のPCのビジネスモデルでは、こうした台湾のODMが安価なマシンを製造し、それを日米のOEMメーカーが自社ブランドで販売していくという形になっているため、どうしてもこうしたODMメーカーをサポートしていくことが必要になる。このMobile Internet Device Innovation Allianceは、IntelのODMメーカーに対するサポート姿勢を明らかにするためのものだと考えられるだろう。

 また、こうしたUMPCのような製品では、WiMAXなりHSDPAといったネットワークサービスとの連携がどうしても必要になる。そこで、キャリアとのパートナーシップもエコシステムを作り上げる上で重要だと言えるが、今回Intelがキャリアのパートナーとして登場させたのは、日本のNTTドコモだった。

 NTTドコモの執行役員の徳広清志氏はビデオの中で、「McCaslinやMenlowベースのモバイルインターネット機器が登場することに大変期待している。今後我々はIAソリューションを既存の顧客に提供することを業界のパートナーと歩調を合わせて検討していきたい」と語り、NTTドコモが LPIAベースの端末を将来的に提供する可能性があることを明らかにした。


とりあえず、docomoは名前の通りどこにでも名前が出てきますねw
auがこのプラットフォームに対しどの様な答えを出してくるのか非常に気になりますが、それも今年中には何らかの形で見る事が出来るかもしれませんねうっしっし(ネコ)

それからもうひとつ、Androidに留まらず携帯Linux陣営がコレに追随
するとPC業界をひっくり返すほどの大波を作れそうで期待していますペンギンきらきら電話3ハート3(大きい&小さい)目がハート(ネコ)


posted by 犬すけ at 17:48 | Comment(8) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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