2008年01月08日

ポケット争奪戦 - 新しい通信方式色々(追加) -

携帯とは直接関係なさそうなモノもありますが、通信方式の進化は日々進んでいますね圏内きらきらキャラクター(万歳)

60GHz帯で最大1.5Gbpsの通信が可能なブロードバンドトランシーバー
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/5806.html

NetWorld+Interop 2004 TokyoのNECエンジニアリングブースでは、60GHzの周波数帯を利用して最大1.5Gbpsで通信できるミリ波ブロードバンドトランシーバーが出展されていた。

 60GHz帯は直進性が強く、空気中の酸素分子に吸収されやすい帯域のため、電波干渉が少なく傍受されにくい性質があるという。また、免許不要の帯域として開放されているため、手続きの必要なく対応機器を設置できる。

 NECエンジリアリングでは最大100Mbpsのファーストイーサタイプ、最大1.25Gbpsのギガビットイーサタイプ、最大1.485Gbpsのハイビジョンタイプの3製品を展示。いずれも1対1で通信を行ない、伝送距離は室内用で12〜60m、屋外で150〜300m。イーサネットタイプは204万7,500円、ギガビットイーサタイプは262万5,000円で、ハイビジョンタイプはシステムを含めて販売する。


Intel、松下など8社、高速ワイヤレス伝送規格「WirelessHD 1.0」を策定
免許が不要な60GHz帯を用いて映像コンテンツを高速に伝送可能
http://www.computerworld.jp/news/mw/93089.html
 Intel、LG Electronics、松下電器産業、NEC、SamsungElectronics、SiBEAM、ソニー、東芝の8社によるWirelessHDコンソーシアムは2008年1月3日、60GHz帯でのHDTV非圧縮映像伝送を可能とする高速無線伝送規格「WirelessHD 1.0」の策定を完了したと発表した。  WirelessHDは、世界的に免許が不要な60GHz帯を用いたHDTV非圧縮映像および高品質オーディオの無線伝送規格。デジタルテレビ、次世代光ディスク・プレーヤ、セットトップ・ボックス、カム・コーダー、ゲーム機、周辺機器などでの採用が想定されている。
WirelessHD規格は、2006年10月より策定が開始され、現在では約40社の企業が同規格のサポートを表明している。今回策定が完了したWirelessHD1.0は、Motion Picture Association ofAmerica(MPAA)から著作権保護に関連した技術サポートを、また、Digital Transmission LicensingAdministrator(DTLA)からDTCPコンテンツ・プロテクションの技術サポートを受けている。
また、WirelessHDコンソーシアムによると、現在、同コンソーシアムは測定器メーカーからの支援を受けて、Wireless HD1.0規格への準拠を検証するためのコンプライアンス・プログラムとテスト仕様書の策定に着手しているという。加えて、ユーザーが正規のWirelessHD製品の判別を容易にするためのロゴ・マークの制定およびロゴ・ライセンス規定の検討も行っているとしている。


「かざして」大容量ファイルを転送 560Mbps「TransferJet」、ソニーが開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/07/news064.html

 ソニーは1月7日、最大560Mbpsの近接無線転送技術「TransferJet」を開発したと発表した。ICカードのように、通信したい機器にかざすことでデータ転送を行う直感的なインタフェースを採用。撮影した写真・動画をPCやテレビに高速転送できる新技術として、業界に広く採用を呼び掛けていく。

 4.48GHz帯を使用する。物理層は最大560Mbpsに対応し、オーバーヘッドを考慮しても実効375Mbpsを達成したという。通信状況に応じて最適な転送レートを選ぶ機能も搭載した。

 通信距離は3センチ以内を想定。ICカード機器のように、通信したい機器同士を直接かざすことで通信を行う直感的インタフェースが特徴だ。複雑な接続設定やアクセスポイントは不要という。通信可能な機器を事前登録しておくことも可能で、データ漏えいも防げるとしている。

 ホスト−ターゲットの関係もなく、例えば携帯電話−PC間、携帯電話−携帯電話間の直接通信も可能だ。

 微弱出力による近接専用のため、他の無線システムへの干渉はほとんどないとしている。通信は一般的なアンテナではなく、新開発のカプラを使う。離れると急激に利得が減衰するため、他の無線との干渉を防げるという。

 デジタルカメラをテレビにかざして静止画を表示させたり、携帯電話に携帯プレーヤーをかざして音楽ファイルを直接転送する──といった用途を想定。「さまざまな機器間のユニバーサルインタフェースとして幅広く利用できる」としている。


最後のSONYのTransferJetは端末間などのデータ通信に於いて赤外線に変わるデータ転送技術として期待したいですねぇチュー(ネコ)ドキドキしているハート
実効375MbpsだからUSB2.0辺りのリーダーでつないで携帯のバックアップも高速処理とか(携帯そのものの処理速度が伴わなくては駄目ですがw)携帯端末同士でデータのコピーとか移動とかキャラクター(万歳)
ま、一般的な市場を掴む事無く消えていく規格もたくさんあるわけですが、こういう話って色々夢が見れて大好きです目がハート(ネコ)

ちなみに規格と言えば携帯と直接関係のある話ではありませんが、PLCの端末を家電店で見るようになりましたが、アレは正直好きじゃないです。僕が本命視してるのは去年NECが発表した通常の電話線でLANが組める
コレ「!!」キャラクター(万歳)

NECなど、既存の電話配線で100Mbpsの通信速度を実現する技術を開発
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20350796,00.htm

 NECとNECマグナスコミュニケーションズはこのほど、既存の電話配線を利用して、配線距離100m以内の範囲で上り、下りともに100Mbpsの固定通信速度を提供する技術を独自に開発し、専用LSIにより実現したと発表した。 この技術は、配線距離を限定することで高速化を実現するもので、一般的なxDSL技術とは異なるメタル伝送技術となっている。両社はこの技術を専用LSI「MG100」として実現した。
 MG100は小型化および省電力化を図り、独自インターフェースに加えIEEE標準のFASTEthernetを装備、電話線、UTPでの使用が可能になっている。このため、さまざまな通信機器や端末機器への応用・組み込みが容易で、今後増加する高速通信を必要とする映像伝送やアプリケーション用途などへの対応が可能としている。
 この技術を製品化したシステム「ESU」シリーズは、センター側のESUコンセントレータ「ESU-C8」と、端末装置「ESU-R」で構成され、既存の電話配線で上り下りとも100Mbpsの固定通信速度を実現する。また端末装置は小型で、センター給電によりAC電源が不要であることなどが特長となっている。
 このため、小規模集合住宅などでのネット接続やIP電話サービス提供に最適な製品としている。また、イーサネットケーブルの敷設が困難な場所で、既存の構内回線などを利用した高速通信の提供にも適している。なお、単体対向型の「ESU-C/R」も用意される。両社は6月中に販売を開始するとしている。
 両社は今後、ESUシリーズの積極的な販売活動を展開し、ホームネットワーク市場や監視市場をターゲットとして国内外の通信事業者、配線工事会社をはじめ、システムベンダー向け組み込み型製品としても販売する計画で、今後1年間で20万ラインの販売を見込んでいる。

参考
http://www.nec.co.jp/access/prod/esu-c8/index.html
http://www.nec.co.jp/press/ja/0706/1303.html
いやぁ・・・素晴らしいと思います目がハート(ネコ)
配線距離100m以内の範囲で上り、下りともに100Mbpsの固定通信速度ですから正直言ってPLC(゚听)イラネって思ってますw
何が素晴らしいって100Mbpsは今時早いとは言い難いですが、それでも実用に足る速度ですし上り下り共にってのがよろしい。
そして最も評価しているのは「既存の電話線が使える」と言う事きらきら電話1(プッシュホン)キャラクター(万歳)電話1(プッシュホン)きらきら
築年数○十年位の建物でLAN配線しようとなると配管が使えなかったりそもそも配管など無かったりw 大変な事が多いですし、さらに電話回線だったら使ってない線が通ってるケースってのは非常に多いわけですから、これを使わない手はないと思うんですよねチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)

出来れば普及価格帯で家電店などに出回ってくれたら非常にうれしいのですが・・・ってか実家に配線しまくるのですがwww泣き笑い(ネコ)

と、ここまで書いて投稿してたけど新しいネタを見つけて追記wうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

KDDI研、1Gbpsの高速赤外線通信を実現──2009年までに標準化検討
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0801/08/news076.html

KDDI研究所は、1Gbpsの高速赤外線通信を実証したと発表。現在普及する最大4Mbpsの赤外線通信より約250倍高速とし、例えば、約120Mバイトのファイルを1秒で転送できる。

 KDDI研究所は1月8日、現在普及する4Mbpsの赤外線通信より約250倍高速な1Gbpsの赤外線ワイヤレス通信を実証したと発表した。

 この高速赤外線通信インタフェースは1Gbpsの通信を実現するため、光源を従来の発光ダイオードから高速動作が容易な半導体レーザーに変更。波長も半導体レーザーで主に適用されていた0.8μミリ帯から、人間の目への安全性を高めるために1.3μミリ帯を使用するとともに出力レベルも低く抑え、安全な弱い光出力でも通信できる光受信素子を最適化した。

 データ通信も短時間の転送に適した通信プロトコルを適用。転送用メモリに高速転送に対応したメモリとデータを常時保存する不揮発性メモリを組み合わせ、安定した高速データ通信を実現した。例えば、携帯音楽プレーヤー用のCD1枚分ほどとなる約120Mバイト分のデータを1秒で転送できる。

 このインタフェースは従来と同様の半導体光素子で作られるので、小型化・低コスト化も可能。将来の携帯やさまざまな情報家電機器への搭載を想定する。同様技術の標準化を行うIrDA(Infrared Data Association)へ標準化提案を行い、EFIR(Extremely Fast Infrared communication)の名称で2007年12月に検討グループを設立。2007年12月から2009年3月までの期間で標準化仕様の検討が進められる予定。


う〜ん…色々出てきますねw泣き笑い(ネコ)
こっちの方が高速ですが、赤外線と比べればSONYのTransferJetの方が携帯端末なんかに向いてる気がしますねぇチュー(ネコ)


posted by 犬すけ at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - キャリアの垣根を越えて mod_ktai -

最近その存在を知ってお邪魔しているせう@冬将軍さんのブログ「せうの日記 on au one」の記事「Blogの「書き方」」にてご自身が環境依存文字を使わない理由を自ブログのポリシーとして貫いていらっしゃる事を仰ってました。

プロフから「ドコモ信者」と自称されるだけはあるポリシーかなと思ったわけですが、キャリアの仕様やブラウザの仕様ってのは使ってる人には不便なだけですが、サイトを作ったりする人にとっては極めて厄介なもんでしてw そこで先日より記事にするかしないか迷ってた記事をUPいたします(○´∀`○)ノ

〜Cnetの記事より〜
3キャリア対応サイト作成へ、画像を自動変換をするApacheモジュールをゆめみが開発
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20364143,00.htm
 ゆめみは12月27日、3キャリアに対応したモバイルサイトを制作する際に必要な、絵文字や画像の3キャリア変換を自動処理するApacheモジュール「mod_ktai」を開発したと発表した。2008年3月末までに一般公開する考えだ。 モバイルサイトはキャリアによって記述言語が異なり、3キャリアに対応したサイトを制作する上での課題になっていた。自動変換できるようにすることで、開発スピードを高める狙いがある。
 mod_ktai 1.0は、サイトごとに変換処理プログラムを新たに開発する必要がないため、「開発期間が従来の最大3分の1まで減った」(ゆめみ)という。また、変換処理速度も「最大100倍以上」(ゆめみ)という自信作だ。
 mod_ktaiは複数のモジュールで構成されており、必要な機能を選んで組み込むことも可能。27日時点で「機種判別」「絵文字変換」「画像変換」「会員認証」等のモジュールを用意している。
 具体的な活用メリットとしてゆめみでは、静的に作られたHTMLに対してプログラム処理を加える必要なく絵文字変換ができたり、すでにPC向けに作られたアプリケーションやウェブサイトを携帯電話向けにする際に、開発が簡単になったりする点を挙げている。


株式会社ゆめみ
http://www.yumemi.co.jp/

コレは非常に有難いモジュールが出てきたなと喜ぶやら少々遅いんじゃないか?って考え込んでしまうやら、心中は単純には何とも言い難いモノも感じますが、とりあえずコレが広まればキャリア間の埋まらない溝が少しは埋まるわけで良い事だと思います(*´∀`)/

3キャリアを判別してそれぞれに出力を変えてた今までのやり方が不要になってくると少々困る業者も少なからずいるとは思いますが、PCの世界なんていつまでも同じやり方で金が取れると思ったら大間違いですからw
サーバー側で処理できるようになることで、よりスムーズなサイト構築が進み携帯サイトが盛り上がって行く事に大きな期待を寄せる次第であります(o^ ^o)

携帯の場合は絵文字という独自の文字に対するルールがあるから深刻でしたが、PCの場合のブラウザの相違も非常に厄介で、今時ネスケの4xに対応させろとか言う旧機種を大事に使うオッサンに出会ったら本当にゲンナリします・・・(__;)
ま、NetScapeは今年2月にサポートを終了するのでアレですがwww

3キャリアからユーザーが集まって賑わうサイトがこれからどんどん増えると何か新しい潮流が生まれるかもしれませんね・・・(´ー)

ぁ、今回はau端末依存の絵文字は無しですwww(´∀`)ノ続きを読む
posted by 犬すけ at 15:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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