2008年02月16日

ポケット争奪戦 - 新しい青歯がわからないほえー(ネコ)あせあせ(飛び散る汗) -

スラドの記事で首をかしげた記事をご紹介。新しいBluetoothの規格についての記事なのですが・・・

無線LANでつながる次世代Bluetooth
http://slashdot.jp/mobile/08/02/15/0235222.shtml
hide.jikyll 曰く、

Impress Internet Watchの記事によると、Bluetooth SIGがIEEE 802.11を伝送路として利用するBluetoothの新技術「Alternate MAC/PHY」を発表したそうです。なんでも通常時は従来のBluetooth無線を利用し、大容量データの転送時にはIEEE 802.11に切り替わるとのこと。現在コア技術の開発中で、仕様の確定は2009年中頃が予定されています。携帯端末には良さそうですが、 Wireless USBとの競合になる周辺機器ではどうでしょうか。


って事でスラド記事のリンク先。

IEEE 802.11で高速化図るBluetooth新技術「Alternate MAC/PHY」発表
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/14/18453.html
 Bluetoothの仕様を策定する団体「Bluetooth SIG(Special Interest Group)」は11日、無線LANの標準規格「IEEE 802.11」を活用する新たなBluetooth技術「Alternate MAC/PHY」を発表した。IEEE 802.11を用いることで、Bluetooth対応端末間の通信速度を向上させる。

 Alternate MAC/PHYでは、Bluetoothのプロトコルを活用してデバイス間を接続するが、大容量データの送信時にはIEEE 802.11へ接続を切り替えることで通信速度を高める。IEEE 802.11の速度が過剰になった時にはBluetooth無線による接続に戻り、Bluetooth対応端末の消費電力と性能を最適な状態にするとしている。

 Bluetooth SIGは2006年3月、Bluetooth向けの高速チャネルとして、近距離向け高速無線通信技術「UWB(Ultra WideBand)」の標準化団体である「WiMedia Alliance」の技術を採用すると発表。この技術開発は、Bluetooth対応端末への実装に向け、現在も継続されている。しかし Bluetooth SIGでは、「差し当たり、より高速な伝送を必要とするデバイスに対して、既に広く利用されている技術であるIEEE 802.11の使用を決めた」としている。

 Bluetooth SIGによれば、Alternate MAC/PHYを可能にするコア仕様は現在開発作業中で、2009年の中頃にメンバー企業に開示される予定。Bluetooth SIGは、Ericsson、Intel、Lenovo、Microsoft、Motorola、Nokia、東芝が推進するほか、世界で1万社以上が協力企業としてメンバーに名を連ねているという。


う〜〜〜ん、やろうとしている事の意味はわかるのですが、仕組みについて調べないとコレは一体通信がどこを通ってどうしようとしているのかがサッパリわかりません?ショッキングあせあせ(飛び散る汗)

BT同士がIEEE 802.11で通信するのでしょうか?だったら意味無いよねぇ・・・と思って調べてみると説明のある記事を発見。

Bluetooth SIG、「Alternate MAC/PHY」技術を発表──無線LAN併用で通信高速化
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/14/news093.html
 Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)は、スペイン・バルセロナで開催する「Mobile World Congress 2008」で無線LANと連携して通信を高速化する「Alternate MAC/PHY」技術を発表した。

 この技術は、Bluetoothの既存プロトコルやプロファイル、セキュリティ、ペアリングを使いながら、高速な通信が必要になった場合にPCに備わる無線LAN機能を一時使用し、より高速なスループットを実現するというもの。例えば、PCと音楽機器間で大量の音楽データを同期する、大量の写真をプリンタに送信・PCにダウンロードする、動画ファイルを転送するといった場合が挙げられる。

 これらを組み合わせたソリューションは、Bluetooth SIGが将来に向けてUWBの開発を続ける一方で、高速化のユーザーニーズを満たす中間補完的な位置付けとして取り組む考えとしている。


どうやら端末の無線LAN機能を借りて通信するんだとかw
なんか環境に振り回されそうな気がするけど、面白いとおもいますwww泣き笑い(ネコ)


posted by 犬すけ at 00:38 | Comment(6) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

ポケット争奪戦 - ペンギン戦争か共存かペンギン -

AndroidとLimo・・・これら似て非なるモバイル端末向けLinuxについての記事がITmediaにありましたのでご紹介。当分この辺の話題はLinux陣営でも議論が続くでしょうから、いろいろ楽しめそうですwうっしっし(ネコ)

AndroidとLiMo、2つのオープンソース携帯は共存できるか
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/15/news038.html
オープンソースのモバイルOS普及を目指すGoogleのAndroidとLiMo。両陣営の間で衝突は起きないのか。
2008年02月15日 13時04分 更新

 スペインのバルセロナで今週開かれたMobile World Congressで、おかしなことが起きた。

 米Googleのモバイル用オープンソースOS「Android」は、半導体メーカーの米Texas Instruments(TI)やARMがこれを搭載した携帯電話の試作機を披露して大いに注目を集めた。一方、オープンソースの携帯電話OS組織LiMo Foundationは、市販準備が整った電話機15機種を披露したが、その発表は地味だった。

 Androidを支持するのはGoogle、Samsung、MotorolaなどOpen Handset Alliance(OHA)の加盟企業。そしてSamsungとMotorolaは、同様の理念を掲げるLiMoにも加盟している。OHAとLiMoは、 Symbian、Microsoft、Apple製のプロプライエタリなスマートフォンOSの代替となるオープンソースOSを、コンシューマーに提供したい考えだ。

 同じような目標を持つこの2つのオープンソース組織が衝突し、互いに相手を打ち消し合うことにはならないだろうか。

 Googleにコメントを求めたが返事はもらえなかった。一方、LiMoはそうなるとは思っていないようだ。

 LiMo Foundationのエグゼクティブディレクター、モーガン・ギリス氏は2月14日、LiMoのR1プラットフォームはミドルウェアにすぎないと eWEEKに語った。この上で実行するユーザーインタフェースとアプリケーションは、携帯電話機メーカーやキャリアが好きなものを選択できる。これに対し GoogleのAndroidはミドルウェア、ユーザーインタフェース、アプリケーションの完全なOSスタックを提供するもので、「オールオアナッシング」のアプローチだとギリス氏は言う。

 Androidの強みはユーザーインタフェースにあり、LiMoのR1の中核はミドルウェアにあるのかもしれない。しかし結局のところ両プラットフォームとも、Symbian、Windows Mobileといった主要なモバイルOSの代替となるオープンソース版として、果たす役割は同じだということは、ギリス氏も認めている。

 「われわれは本当の意味で競合はしていない」とギリス氏は言い、LiMoはGoogleと協力する用意があると表明した。「LiMoの上に Googleのユーザー体験を導入することを、もしGoogleが選べば非常にうまくいくだろうが、向こうはまだ自分たちの技術をどう導入するかを説明していない」

 一方、英調査会社Ovum Researchのアダム・リーチ氏の見方は異なる。

 「LiMoのメンバーがAndroidのサポートを口にしていたとしても、この2陣営の間には利益の衝突があると思う。確かに目標は同じだが、やり方には微妙な違いがある。両陣営とも、Windows MobileとSymbianが占める同じ場所を狙っているのだ」。リーチ氏はeWEEKにこう語った。

 米調査会社Enderle Groupのロブ・エンダール氏も同じ見方を示した上で、LiMoは一群の企業が作成した不完全なセットであり、加盟社のどこもユーザー体験を持っていないため、別のどこかが仕上げをしなければならないと指摘した。これに対しAndroidはハードウェアの調整が必要なだけの完全なものになることが想定されるという。

 電話機メーカーにはユーザー体験を完成させる能力も意思もないため不完全キットの提供は厳しいが、AndroidならSymbian OSやWindows Mobileのような成功が見えて好意的に受け止められるかもしれないとエンダール氏は言う。

 「Googleはオープンソースの勝負の仕方をわきまえており、誰かがユーザー体験を持っていなければどうにもならないと分かっている。わたしの見方では(AndroidとLiMoは)競合するが、詰まるところ実行力と資金の問題だ」(エンダール氏)

 Googleは競争上の優位性を守るためオープンソース技術を活用し、実行力、資金力ともにLiMoをしのげるはずだと同氏はみる。

 それでも先に市場に出るという点はLiMoの強みになる。LiMo加盟社のMotorola、NEC、Samsung、パナソニック・モバイルコミュニケーションズは2月11日、全社がLiMo R1搭載の携帯電話を発表した。Androidは公式には、同日の時点で試作機の段階だ。

 商業的にはLiMoが先行しているように見えるが、SymbianおよびMicrosoftに対抗するという大きな戦略の中で、これは問題にならないかもしれない。現行製品に対抗して勢力を伸ばすには何年もかかる可能性があるからだ。

 Google側は新しいAndroid SDKを発表した。これには新しいユーザーインタフェース、レイアウトアニメーション、住所と座標の相互変換ができるジオコーディング、企業検索が含まれる。

 Android搭載の携帯電話がSamsung、HTC、Motorolaなどのメーカーから登場するのは2008年下半期になる見通しで、オープンソース携帯を早く試してみたいユーザーにとってのOSはLiMoになる。


とりあえず僕が気になるのはAndroidは最初から「携帯端末用OSのみのものではない」と言ってる事ですが、この辺は組み込みOSとまで言わずともEeePCの様な激安UMPCのOSとして乗るとか色々な含みがあるものと思います。
これでそのうちGoogleパックみたいにAndroidをネットワークからインストール出来るようになったりするんだろうかとか思ったら利用するとは思いますが、他のディストリがGoogleの思惑に追随するような世の中だけにはなって欲しくないなとか思ったり思わなかったり。

とりあえずAccessが参加したんだからLimo頑張れと言わせてもらいますペンギンきらきらキャラクター(万歳)
posted by 犬すけ at 22:14 | Comment(6) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - 薄っぺらなヤツ -

以前「ポケット争奪戦 - 最も近くにあるPaperDisplayっぽい未来 -」にて電子ペーパーディスプレイのモバイル端末(ITmediaの記事)をご紹介しましたが、今回はそれのちょっとしたお話。今度はNikkeiから。


【MWC】Polymer Visionの電子ペーパー端末,Qualcommのチップセットを利用
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080214/147401/
 オランダPolymer Vision Ltd.は,同社が2008年中頃に発売を予定している電子ペーパー・ディスプレイを搭載した携帯端末「Readius」において,米Qualcomm Inc.の携帯電話機向けチップセットを利用していることを明らかにした。

 Polymer Vision社のReadiusでは,携帯電話網を通じて電子メールのやりとりや通話も可能である。このため,W-CDMA方式でHSDPA対応の送受信回路を備えている。同社によれば,Qualcomm社のHSDPA対応のチップセットである「MSM7200」を利用しているという。MSM7200は,最大600万画素のカメラ機能やVGA画質で30フレーム/秒の動画表示などを実行する能力がある。

 Polymer Vision社はこのほか,携帯機器向け地上デジタル放送規格「DVB-H」に対応する受信回路を搭載した機種も開発中であることを明らかにした。MSM7200を使うことで,こうしたマルチメディア処理も実行できるようにしている。


auもペーパーディスプレイ搭載機を出したけど、デザインのためのものだし・・・これくらいの物を出してくれたら嬉しいなぁ・・・QUALCOMM・MSM7200で動いてるって事だし、出来ないもんですかねぇチュー(ネコ)
posted by 犬すけ at 21:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

ポケット争奪戦 - 発電ダンスでエクササ〜イズ -

以前ITmediaの記事を紹介した「ポケット争奪戦 - 弁当食物電気変換装置いなずま -」の歩いて発電出来る装置に理想的な組み合わせが可能な発電装置が開発されたようです。

携帯電話を充電できる「発電シャツ」開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/14/news023.html
ジョージア工科大学で、動きに反応して発電する特殊繊維を開発、その繊維を使ったシャツを開発中という。

 米ジョージア工科大学は2月13日、身体の動きに反応して発電、携帯電話などの携帯機器を充電可能な繊維を開発中であることを明らかにした。

 研究者らは、酸化亜鉛ナノワイヤで覆った2本の繊維を用いて、振動や圧力などの力が加わると電圧が発生し、また逆に電圧が加えられると伸縮する「ピエゾ素子」効果によって電流を発生させる方法を開発。この繊維をシャツやジャケットに編み込めば、着用した人間の動きによって発電し、携帯機器を充電できるという仕組みだ。カーテンやテントなど風で動くもの、音の振動で動くものにも応用可能という。

 酸化亜鉛ナノワイヤで覆われた繊維は、数十億の細かい「毛」が立ったブラシ状になっており、そのブラシが互いに触れ合うと、ピエゾ素子半導体がその動きを電気エネルギーに変換する。現段階では、長さ1センチの2本の繊維で、約4ナノアンペアの電流、約4ミリボルトの電圧が測定できたという。さらにデザインを改良すれば、この繊維から作った布1平方メートル当たりで、最高80ミリワットを発電可能になるとの予測を立てている。

 最大の難関は、特殊繊維で作ったシャツの洗濯だ。酸化亜鉛は湿り気に弱いため、洗濯機で洗っても効果が薄れないよう、繊維を保護する必要があるという。


着ている服から、体の動きから発電というのは非常に面白そうですwうっしっし(ネコ) 無駄に溜め込んだ脂肪を燃焼させるのにブートキャンプでも何でも構いませんが、こういう発電装置で自己満足に終わらない結果を残せた方が面白いかなとwww泣き笑い(ネコ)

あるいは複数のチームに分けて馬鹿騒ぎというか踊りまくって発電した電力量を競うとか、絶対的に電力不足でしょうが、ライブの観客全てがこの服を着てライブの電力を観客が賄うとか・・・盛り上がらないとどんどん電気が減っていくwww泣き笑い

現在は洗濯に対する保護が課題のようですが、応用範囲が広そうなので様々な発電グッズが現れる事を期待したいですねチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
posted by 犬すけ at 17:03 | Comment(7) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

ポケット争奪戦 - 何でも買い取り たか〜く買い取り -

Googleに対抗して米Yahoo!に買収を持ちかけて振られたばかりのMicrosoftですが、他にも手をだしていたみたいです。

Microsoft、モバイル・ソフト・ベンダーのDangerを買収へ 同社モバイル部門強化の一環
http://www.computerworld.jp/news/mw/98029.html

 米国Microsoftは2月11日、モバイル・アプリケーション/プラットフォーム・ベンダーの米国Dangerを買収すると発表した。すでに両社は買収合意に達しているという。なお、買収金額/条件は明らかにされていない。

 カリフォルニア州に拠点を構えるDangerは、モバイル・デバイス向けゲーム、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、Webメール、 Webブラウザなどの開発をはじめ、モバイル・プラットフォームも提供している。また同社は、米国T-Mobileが提供している「Sidekick」(シャープ製)の開発を手がけたことでも知られている。

 ちなみにDangerの創立者であるアンディ・ルービン(Andy Rubin)氏は、米国Googleが発表したオープンソースの携帯電話向けプラットフォーム・プロジェクト「Android」の中心的な人物である。

 すでにMicrosoftはモバイルOSの「Windows Mobile」を自社開発している。Danger買収後、Dangerのプラットフォーム/サービスがWindows Mobileに統合されるのか、現在Dangerが提供しているサービスのサポートがどのような形で継続されるのかは明らかにされていない

 その一方、MicrosoftはDangerの買収に関する声明文で、Dangerが提供しているサービスを同社のMSN、Xbox、Zune、Windows Live、Windows Mobileなどのサービスと合体させる意向を明らかにしている。

 なお買収後、Dangerの社員は、Microsoftのエンターテインメント&モバイル部門に配属されるという。

 今回の買収についてSidekickユーザーらは複雑な反応を示している。Sidekickユーザーらのオンライン・フォーラムでは、「Microsoftに買収されることでDangerに多額の開発費が投入されれば、さらによいサービスが提供されることになる」と書き込んだユーザーもいれば、「(Microsoftの買収で)Dangerが今まで提供してきたサービスは打ち切られるのではないか」という不安を書き込むユーザーもいた。

 Microsoftは最近、コンシューマー市場のマーケティングのエキスパートを新たな幹部として雇い入れ、Windows Mobileのユーザー数を増加させようと注力している。Dangerの買収も、同社モバイル部門強化の一環として行われたようである。


確かにたった1年でAppleに追い抜かれたMicrosoftですから「これはきっと私たちの製品がビジネスユーザー向けだからだ」と考えたからのか何なのか。とにかく一般ユーザーに受け入れられるWindowsMobileを作りたいのでしょう。
個人的にはPSPみたくハンディタイプのゲーム機の様な携帯OSをリリースしてXboxと連携したサービスを展開するとか色々凄いゲームが出来るとかやった方が他社と路線が違いすぎて面白いと思うのですが、多分実際表に出てくるのはApple製品より出来る事は色々多いけどAppleほどには洗練されていないスライドショーとかメディアプレーヤーとかそんなアピールのプレゼンなんだろうと思ってます。
posted by 犬すけ at 03:55 | Comment(6) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - Android試作機登場 -

IT系ポータルを覗いてもあまり具体的な記事があまりないので真っ先に取り上げたいのに躊躇していたAndroidの試作機ですが、それなりに考察を交えた記事がCnetに出ていたのでご紹介。

「Android」搭載端末の試作機が登場--Mobile World Congressで
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20367018,00.htm
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20367018-2,00.htm
 ARMは、ARM9プロセッサ技術が搭載されたプロトタイプデバイスを使ってAndroidソフトウェアのデモを行った。ARM9は、すでに2世代前の技術だ。ARMによる携帯電話のモックアップは、例えばResearch in Motion(RIM)のBlackBerryのような、完全なQWERTYキーボードを搭載したスマートフォンに似ていた。しかし、ARMのプラットフォームソリューション担当ディレクターのBob Morris氏によると、このデモ用プロトタイプに使用されているARM9技術は、マスマーケットで販売されている低価格の携帯電話に実際に使用されているもので、実演している機能性は今日販売されている大半の携帯電話でも実行可能だという。

 Androidを搭載したプロトタイプの「welcome」画面は、Windows Mobileを搭載したスマートフォンなど、これまで見てきた他のスマートフォンと大して変わらなかった。画面の一番下にブラウザやマップツールを意味する複数のアイコンが表示されており、それらをクリックしてアプリケーションを起動する。

 それを見た筆者の最初の感想は、「だから何だ。Androidで他のプラットフォームと違うことができるわけではなさそうだ」

 しかし、ARMの北米モバイル部門でマーケティング担当マネジャーを務めるJames Bruce氏は、Androidを搭載することにより携帯電話ユーザーは何が可能になるかは大して重要ではなく、むしろ携帯電話用チップや携帯電話機メーカーが何をしなくて済むかの方が重要だ、と語る。

 「Androidは、完全なアプリケーションフレームワークを提供する。このフレームワークは従来に比べはるかに容易にチップセットに搭載可能だ」

 簡単に言えば、Androidを使えば、新しい携帯電話機やアプリケーションの発売プロセスは単純化するだろう。今日、携帯電話市場は極めて細分化している。各メーカーは、それぞれ独自の携帯電話用オペレーティングシステム(OS)を持っている。また、プロプライエタリソフトウェアを使って、異なる複数のモデルが開発されるケースも非常に多い。そのため、携帯電話用部品メーカー、アプリケーション開発者、さらに携帯電話機メーカー自体もソフトウェアごとに機能性を設計しなければならず、新たな製品やサービスの迅速な開発が困難になっている。ショートメッセージサービス(SMS)のような最も基本的な機能でさえ、携帯電話のブランドごとに異なるプログラムが必要になる場合もある。

 この点、Androidは、すべての基本機能を備えた共通のOSや開発プラットフォームを提供するため、この問題は軽減されるはずだ。また Androidは、Linuxのあるバージョンを基礎としており、ソースコードが十分に公開されているため、アプリケーション開発者によるデバイス向けの新たなアプリケーションやサービスの設計が可能だ。

 まさに携帯電話にとっては理想的な環境だが、1つだけ問題がある。それはAndroidだけが唯一のモバイルプラットフォームではないという点だ。MicrosoftのWindows MobileもAndroidと全く同じ機能性を提供している。またNokiaとSony Ericssonが利用しているSymbianも同じだ。これらMicrosoftとSymbianの2社で、携帯電話市場のおよそ半分のシェアを占めている。さらに、いくつかのLinuxグループが携帯電話向けのオープンプラットフォームを開発していることから、状況はさらに複雑化している。

 LiMo Groupが開発するプラットフォームが今、Linuxコミュニティー内で勢力を拡大しており、近い将来、統一のモバイルLinuxプラットフォームになると言われている。

 その点を考慮すると、現在、少なくとも4種類のモバイルデバイス向けOSが存在することになる。携帯電話に非常に多くの種類のOSが搭載されている今日の状況からすれば大きな前進だが、4種類でもまだ多すぎる気がする。

 Bruce氏も、たしかにその通りかもしれないと認めたが、市場がいくつのOSを許容できるかは最終的には市場自体が決めることだと語った。同氏は、現在のモバイル市場は、いくつかのOSをサポートできるだけの十分な規模があると考えている。


この記事もそうですが
なんか「噂ほど凄くない。っていうか普通・・・」みたいな声が多い気がします。
・・・が、この記事で言われている開発環境の話は現在の携帯業界に於いて最も熱い部分(ユーザーには見えないので想像ですがw)だと思うので、インターネット界のNo.1であるGoogleが核となったこのAndroidの秘めた優位性は「今現在の印象やOSが出来る事が他と変わらない」から「普通の携帯OS」って言ってしまうのは乱暴過ぎる気がします。
確かGoogleも初っ端は安物サーバーの寄せ集めで目新しいモノでは云々・・・って言われてませんでしたっけ?

戦いは数だよ! 兄貴!

ってのとはちょっと違い(いや、かなり違うw)ますがw Google携帯ってかAndroidの真価は動き出さなきゃ見えないモノだと思いますし、インターネットでGoogleが突っ走ってる様なサービスのAndroid上でのアプローチなどその辺こそが、その登場に皆が覚えた脅威なのではないかと。

僕個人としては昔の国産PCが覇を競い合ってた頃って大好きなので、こういうOS戦争とか物凄くたまらないものがありましてwwwチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
そういう意味ではAndroidの試作機が既に登場しているのですから、そろそろ最も面白い時期を迎えようとしているのではないでしょうか。
posted by 犬すけ at 03:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

ポケット争奪戦 - ペンギンくんウォーズ2008ペンギン -

先ほどLimoが事実上MOAP(L)と不可分・・・として記事にしたのですが、そんな中 Mobile World Congress 2008で驚き(いや、わからなくもないけどw)の発表がありました「!!」びっくりあせあせ(飛び散る汗)

【MWC2008】グーグル対抗でモバイルLinuxの2派が結束、ACCESSとオレンジがLiMoに参加
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080211/293486/?ST=oss
 モバイル機器向けのLinuxを推進するLiMoファウンデーションは2008年2月11日、ACCESSとフランスの通信事業者オレンジが参加したことを発表した。ACCESSとオレンジは、LiMoと競合関係にあったLiPS(Linux Phone Standards)の推進メンバーである。関係者は明言こそしなかったものの、今回の発表は従来のモバイル機器向けLinux陣営の有力2派が統合されることを意味する

 同日に開幕した「Mobile World Congress 2008」で行われた会見には、ACCESS、LiMo、オレンジの代表が顔をそろえた。参加者は「LiMoにとって重要なマイルストーン」(LiMo ファウンデーション エグゼクティブ・ディレクタのモーガン・ギリス氏)、「モバイル向けLinux推進者がみんな集まった」(ACCESSの鎌田富久副社長)など、それぞれ今回の発表の意義を語った。

 このほか、今回の発表では、上記2社を含む9社が新たにメンバーに加わったこと、7メーカーの18機種が「LiMo」仕様に準拠していること、 LiMo仕様のアプリケーションを開発するためのSDK(ソフトウエア開発キット)の公開が発表された。LiMo準拠端末には、国内で発売済みの「N905i」、(NEC製)「P905i」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製)、オレンジ向けの「SGH-i800」(サムスン電子製)などが含まれる。SGH-i800には、ACCESSのALP (ACCESS Linux Platform)が搭載される。SDKは、ACCESSやアプリックスなどが、公開に向けて準備を進めているという。


AccessもNokia端末向けにGarnet VMを配布などGoogle対抗策を講じているようでしたが、対Googleとしては最も理想的な相手と組んだのではないでしょうか。もちろん対Googleとは言え共にLinuxですからLinux陣営として市場を活性化させれば良いのではないかと。

とりあえず国産端末で公式Palmエミュが動くのならば・・・と夢を見たくなりますが、docomo端末でもそこまではやってくれるかどうか非常に疑問です。

しかしながら国産端末のLinux搭載スマートフォンなどにも大きな弾みがつきそうで期待せずにはいられませんチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
posted by 犬すけ at 17:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - 電話3Mobile World Congress 2008 Linux Insideペンギン -

ポケット争奪戦と題して携帯の話題をスクラップしている犬デマですからMobile World Congress 2008はネタの祭典とも言えるお祭りですが、正直言って興味の対象はUMPCやMID・スマートフォンなので記事が偏りがちですwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

昨日Androidの実機の記事をengadget本家で見たのですが、ちょっと見ただけな感じの英語版レビュー記事を紹介するのもどうかと思い少しは詳しいITmediaのLimoの話題をまずは優先。

LiMo対応携帯の初代機種公開、国内向け春モデルも展示──パナソニックブース
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/12/news015.html
Mobile World Congress 2008のパナソニックブースは、国内市場向けの2008年春商戦モデルやプロセッサやチップセットなどを含む構成部品、SDカードとBluetooth を活用した家庭内の連携利用提案、LiMo Platformを用いた”LiMo対応携帯”の展示を行っている。

 LiMoはMotorola、NEC、NTTドコモ、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、Samsung電子、LG電子などが参加する「LiMo Foundation」(2007年1月設立)による、Linuxをベースとする携帯電話用ソフトウェアプラットフォーム。オープンなOSを中心に構築したモジュール式、プラグイン式かつハードウェア非依存型のアーキテクチャであり、ダウンロードアプリケーションに対応したセキュアなランタイム環境を備え、開発コストの低減や柔軟性の向上、商品化までかかる時間短縮などが望める特徴がある。2月11日、LiMo FoundationはLiMo規格の確立を発表するとともに、参加メーカーによるLiMo対応初号端末の展示を行った。

 発表機種はMOTO U9、MOTO Z6w、MOTOROKR Z6、RAZR2 V8、RAZR2 V8 Luxury Edition、MOTOROKR E8(以上、Motorola製)、N905i、N905iμ、N705i、N705iμ(以上、NEC)、P905i、P905iTV、P705i、 P705iμ(以上、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、SGH-i800(Samsung電子製)。LG電子製のLG LiMo Phone、アプリックス製のOPAL(m)、パープルラボ製のPurple Magicといった試作機も参考展示されていた。


ぇ・・・905iシリーズのPやNはLimoが乗ってたの?びっくりあせあせ(飛び散る汗)
MOAP(L)だと思ってたんだけど・・・困り

実際のところ新しい規格などの話題には「お!」とか思う割りに発表された端末自体のスペックなどは興味のあるSONY機以外ほとんど見てないからこういう事になるのかもwww泣き笑い(ネコ)

慌ててググったら意外と面白い記事に出会ったので、そちらもご紹介。

携帯向けLinux共同開発,数十社が参加へ---LiMo Foundation 副議長 NTTドコモ 永田清人氏に聞く
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070209/261740/
 米Motorola,NTTドコモ,英Vodafone Group,NEC,パナソニック モバイルコミュニケーションズ,韓国Samsung Electronicsの6社は非営利団体「LiMo Foundation」を設立した。競合するキャリアとメーカーによる携帯電話向けLinuxの共同開発が本格的に始動する。LiMo Foundationの副議長に就任したNTTドコモ プロダクト&サービス本部 プロダクト部長永田清人氏にその狙いを聞いた。(聞き手はITpro編集 高橋信頼)

---なぜLiMo Foundationのような取り組みが必要になったのでしょうか。

 背景には携帯電話のソフトウエアの規模が爆発的に増大して,一つの会社で作ることが難しくなってきたことがあります。差異化する部分と共通化する部分にわけ,お客様から見えない部分は共同で開発することで効率化し,コストを低減し開発期間を短縮することが目的です。

 そもそも2004年の10月に,我々はSymbianとLinuxの2つのOSを主力にしていくという意思決定を行い,その2つのOSの上に MOAP(Mobile Phone Application Platform)と呼ぶ共通プラットフォームを開発してきました。開発のスピードとコストを下げ,端末のバラエティを豊富にしていくことがプラットフォームの共通化の目的です。

 Symbian上のMOAPは富士通,三菱電機,シャープ,ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーション,Linux上のMOAPはNECとパナソニックモバイルという我々のパートナーが採用し,その上に共通プラットフォームを作ってきました。Linux搭載携帯を2004年に最初の機種を出荷,NECとパナソニックモバイルのモデルはほぼ全面的にLinuxを搭載するようにあり,現在1000万台規模となっています。

 ただし,Symbianの場合は,それを開発している会社という実体があり,その上にエコシステムができていますが,Linuxの場合はどうか。日本では共通化できていても,世界的なエコシステムはできているのか。

 そのような問題意識から携帯電話向けLinuxの資産を持つ企業間で話し合いが始まり,昨年6月,今回の6社での提携を発表しました。そして,その目的を実現するためには法人組織とすることが望ましいということになり,非営利団体であるLiMo Founddationを設立しました。設立メンバーは6社ですが,これからメンバーを募集し,多くの企業に参加していただきたいと考えています。

 すでにアプリケーション・ベンダーやLSIメーカー,オペレータなど,主要なプレーヤーには声をかけ始めています。会費が必要なので個々の企業の判断になりますが,最終的には数十社に参加していただけるのではないかと思います。

---どのような部分を共通化していくのでしょうか。

 概要はLiMo Foundationのホームページ上のBylawsという文書(PDF)の185,186ページに記載されています。どこまでを共通化し,どこを差異化するかは難しい部分もありますが,今回はバージョン1,さらに議論を重ねてバージョン2と拡大していくことになると思います。

---Linuxを携帯電話で使用するにあたっての課題は何でしょうか。

 機能的な面では,かつては反応速度などの課題がありましたが,もう問題なくなったと言えます。NEC,パナソニックモバイルと一緒に我々はこれらの問題を解決してきました。

 ただ,先ほどもお話したように,携帯電話メーカーにとってはユーザーに違いを際立たせる必要がありLinuxがそれぞればらばらになってしまう可能性がある。そのような遠心力が働かないような構造を作らなければならない。そのための取り組みがLiMo Foundationであると言えます。


能書きの表面だけなぞってたので気付いてませんでしたがLiMo FoundationはMOAP(L)と不可分と言っていいようですw泣き笑い(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)
勉強不足でしたねぇ(汗)

この事を踏まえ改めて考えると既に採用ってのも当然の話ですが、既に一般的な携帯電話の分野で採用が進んでいるってのでこれからの携帯OS戦争の観点からも強力なLinux陣営の一派閥として展開が楽しみです。
posted by 犬すけ at 13:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

貴方と私のアレカップル

Lancerさんのブログ騎兵隊の徒然日記にてブログの相性を診断するという・・・まぁ脳内・・・なんかと同じ匂いのする占いサービスが始まったと記事にされていました。こういうのって二度とはやらないものの一度はやってみたくなる性分でして試してみましたwww泣き笑い(ネコ)
Lancerさんの情報に感謝平謝り

肝心の占い結果は当「犬デマ」とお気に入りに登録しているブログを少々掲載しています。結果の意味不明さはは当たってるとか当たってないとかそういう次元の範疇を超えていて笑えましたwww泣き笑い

kizasi.jpラボ MyBoo ベータ版
http://myboo.kizasi.jp/
犬デマ

怒ってる感 がブログからにじみ出ています。
話題に関しては 自動車 について多く書かれているみたいです。

「怒ってる感」
判定ワード不祥事、 納得、 触れる、 エネルギー、 人間、 向ける、 問題...
その他の感情
「悲しい気持ち」 「恐怖感」

「自動車」
判定ワード標ぼう、 自動車、 公正だ、 燃費、 排除、 台数、 景品...
その他の話題
「美容」 「経済」

犬デマ と 騎兵隊の徒然日記 は、相性度 123 Boo

ふたりは 怒ってる感 を分かち合っています。
ふたりは 自動車 の話題をよくしています。
ふたりのキーワードは HTTP です。

犬デマ と せうの日記 on au one は、相性度 217 Boo

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結局何だか分からない上に事実に反するだろって結果も多々ありwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)
しかし、せうさんとの占い結果で二人は美容の話題をよくしているってwwww泣き笑い
そんな話も出来たら面白そうですが、関心無いジャンルなのでネタフリすら出来ませんがwww泣き笑い(ネコ)
posted by 犬すけ at 23:02 | Comment(12) | TrackBack(0) | その他、雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - ソニエリは近くに在りて遠くに輝く -

JOG信者でもってSONY製携帯端末が大好きな僕ですが、3インチWVGAとBluetooth・ステンレスパネルの質感等の魅力に惹かれ初めて他社端末に触れたのですが、正直言って未だにしっくりきません。
と言うより肌に合いません・・・困り
そんなわけでCyberShotケータイW61Sのカメラ性能が納得できるモノだったら夏モデルの発表を待ち夏のSONY機と天秤にかけて、いずれにしてもSONY機に戻ろうと思っていました。

そんな中Mobile World Congress 2008の記事がITmediaのNewsで飛び込んできました。


Sony Ericsson、3インチWVGAタッチパネル+フルキー+横スライド搭載スマートフォン「EXPERIA X1」発表
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/11/news004.html
Sony Ericssonは、「P1」に続く新たなスマートフォン「EXPERIA X1」を発表。3インチワイドVGAのタッチパネル液晶にQWERTYフルキーボード、横に開くアークスライド機構、3.2Mカメラ、無線LAN、 GPS、Bluetoothなどを搭載する。

 英Sony Ericssonは2月10日、Mobile World Congress 2008開催前日に行われたプレスプレビューイベントで、新ブランド「EXPERIA」とWindows Mobile搭載のスマートフォン「EXPERIA X1」を発表した。市場投入は2008年下半期を予定する(2008年2月現在、国内向けの発売予定はなし)。

 EXPERIA X1は、海外向けに投入するQWERTYキーボード(フルキーボード)搭載のスマートフォン「P1」に続いて投入する、Sony Ericsson製のスマートフォン。ソニーブランドの“ウォークマンケータイ(Walkman Phone)”や“Cyber-shotケータイ(Cyber-shot phone)”とは別に、同社初のオリジナルブランド“EXPERIA(エクスペリア)”を冠し、モバイルWebコミュニケーションとマルチメディアエンタテインメントの融合を目指すプレミアム端末として展開する。

 主な仕様は、タッチパネル搭載の3インチワイドVGA液晶と横スライド機構、QWERTYキーボード、無線LAN、GPS、Bluetooth、 320万画素ッカメラ、MP3/AAC再生対応音楽プレーヤー、ハードウェア3Dグラフィックス、FMラジオ、PC向けサイトブラウザ(Full HTML Web Browser)などを搭載。本体サイズは110(高さ)×53(幅)×16.7(厚さ)ミリ、重量約145グラム。対応ネットワークは、 UTMS/HSDPA/HSUPA 900/1700/1900/2100、UMTS/HSDPA/HSUPA 850/1700/1900/2100、GSM/GPRS/EDGE 850/900/1800/1900。

 弓なりに円を描くように横にスライドする“アークスライダー”による薄型コンパクトなデザインと、iPhoneのように画面を指でなぞることで直感的に操作できる独自インタフェースの搭載が特徴。“ほぼ全部入り”のスペックを備えるとともに、そのデザインも含めて魅力的な端末に仕上げられている。


カッコ良すぎます目がハート(ネコ)ハート3(大きい&小さい)

SONY機・・・海外では何て魅力的な製品が多いんでしょう・・・
とても美しくてハイエンドで…こんな端末が国内にあれば僕はiPhoneなんかいらないし、ずっとソニエリ端末で幸せに過ごせるだろうというのに・・・

JOG無しKCP+機のW61Sか次の夏モデルでJOG付KCP+機が出るのか・・・
そんな所でため息混じりに悩んでる自分があまりにも滑稽に思えます・・・(´・ω・`)

もうソニエリはMVNOでソニエリのみで商売したら?
キャリアのつまらん注文に応えてモノ作りするより貴方達が自由に作ったモノの方がずっと魅力的だろうと思います。docomoやauで端末をリリースするより海外と同じ端末を国内でdocomo回線使ってMVNOでソニエリ自らリリースした方が良いですよ。
そしたらMNPします循環矢印絶対しますOK!2忠誠を誓いますポリス二度と浮気はいたしませんwww泣き笑い(ネコ)

素敵な端末はみんな海の外なんだもんなぁ・・・涙ぽろり(ネコ)

追記・・・・・・・・・・

engadgetでこの端末がHTCのWindowsMobile機である事が判明。
別に絶対にオリジナルでなきゃとか言うつもりは無いけど、ちょっと、ちょっとだけ残念チュー(ネコ)雫(涙・汗)
しかしボディデザインは素晴らしいし、うわさのWM新版が良く出来たものならばWindowsMobileに対するネガな思いを少しは割り引いて見れるかもしれません。

http://japanese.engadget.com/2008/02/10/xperia-x1-htc/

AndroidでなくてもLinux端末だったら後々面白かったかなって気持ちは胸の奥へ・・・
posted by 犬すけ at 13:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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