2008年02月08日

ポケット争奪戦 - GoogleとauOne -

Googleとauの関係はezwebでの検索窓をTOPに用意する所から始まりauの携帯&PCポータルサイトがDUOからauOneに変わった際にauOneMailのサービス開始って事が表向きに目立った事ですが・・・
このGoogle検索窓と劣化Gmailと揶揄されるauOneメールの二本柱で提携してるって状態が不満で「ポケット争奪戦 - auにお願い平謝り Googleにもお願い平謝り -」の記事でやんやと注文をつけたわけですが・・・

docomoは実際にそこで僕が掲げた要望に非常に近い物を実現するべくGoogleとの提携を打ち出しました。
これに対しdocomoがGoogleとの提携を発表した際の小野寺氏発言

小野寺社長は「Googleのエリック・シュミットCEOとは何度も話してきている。先にやっていることは多い」としてドコモの動きを「後追い」と指摘。記者から「ドコモは『先駆けてやる』と言っているが」と問われて「何を先駆けてやるんですか(笑)」と即座に返す余裕を見せた上で、「われわれがドコモに追いつかれないように、常に先を行くということだ」と話した。

これは今まで厳しい情勢から来る強がりの典型だと思っていました・・・困り
だってGoogleMapやPicasaなんてauには提供されていないんですから。これから先やる気があるんだろうか・・・と思ってたので「実際はdocomoにGoogleサービスで負けてるじゃん・・・涙ぽろり(ネコ)」って思ってたわけです。

しかし・・・今日何気にauOneポータルを触ってて気がついた事があります。既に有名だったらアレですが、僕的には考えをひっくり返して「小野寺氏は本気で自身があってあんな事を言ったんだ・・・びっくりあせあせ(飛び散る汗)」と改めるような出来事だったので今回はそのお話・・・ってか前置きが長いだけwww泣き笑い

その内容とは・・・


全てのauユーザーは既にGoogleの手の内にある

って事なんですねぇ。
本日auone.jpトップページから「ログオフ」をクリックした際にアドレスが一瞬変わって表示されたのが・・・

https://www.google.com/a/auone.jp/Logout?service=mail&continue=

ん?びっくり

んん?目

・・・https://www.google.com/「!?」青ざめあせあせ(飛び散る汗)

あんれまぁ!auのユーザーID&パスワードはGoogleに管理されてるでねぇげ「!!」びっくりどんっ(衝撃)

と驚いた訳です・・・僕はメールだけかと思ってたのですが・・・既知の事実の人には申し訳ない平謝り
成るほどこれならGoogleMapでもPicasaでもGoogleの提供しているサービスが劣化だろうが何だろうがauユーザーが各自のユーザーIDで享受できる日が来るかもしれない。いや、水面下で既にソレに向けて動いているからこそ小野寺氏の余裕発言があったんじゃないかと・・・
今までau独自のサービスとしてユーザーが利用していたこのブログも何もかもがGoogleのアカウント管理に完全に譲渡されているって事はソレが確実に可能であることを示していると思います。

いやぁ・・・過去記事で言った様なことがauユーザーであれば標準機能として受けられる様になるのなら本当にご立派だと思いますチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
「アカウントが変えられないじゃんって」事ならdocomoに移行すればよろしい。僕もいずれdocomo機を所有する予定ですが、au&docomo体制はやはり個性が違う2社なので非常に面白そう・・・目がハート
ぁ、脱線w
とにかく端末からはアカウントの入力無しで直にサービスを受けられるってのがau的重要要素なんでしょう。

auユーザーとしての僕等のIDが全てGoogle管理の下にある・・・
これはやはりauが目指しているソリューションの方向性には期待していいのかもしれない・・・チュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
念願の3文字アカウント頑張って取得して良かったですホント…目がハート(ネコ)ハート3(大きい&小さい)

ってなるとこのアカウントのために他キャリア端末を購入してもau端末はどういうプランに変えてもやっぱり継続してるだろうなwww泣き笑い(ネコ)

やべぇ・・・わくわくしてきたwww泣き笑い(ネコ)


posted by 犬すけ at 00:57 | Comment(8) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

ポケット争奪戦 - 違いを知る禿 -

ITmrdiaの記事より、「非常にすばらしい」NEC製端末がSOftBnakから出てくる様です。
コレは非常に興味深い。

「魅力的な“N”端末も出てくる」──ソフトバンク 孫社長
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/07/news108.html
ソフトバンクの孫正義社長が2月7日、2008年3月期第3四半期決算発表の席上で、最近ソフトバンクモバイル向けに端末を供給していないNEC製の端末が再びリリースされる可能性があることを明らかにした。

 ソフトバンクが2月7日に開催した2008年3月期第3四半期決算発表で、社長の孫正義氏が最近ソフトバンクモバイル向けに端末を供給していないNECについての質問に答え、NEC端末を投入する可能性に言及した。

 ソフトバンクモバイルは、2007年の春モデルとして発表した「706N」以降、NEC製の端末を1年以上発表していない。その理由を孫氏は「魅力的な端末の提案がなかったから」だと説明。その後NECから非常に力の入った端末の提案があったことから、NEC製の新端末を投入することになるとの見通しを示した。

 「かつてNECさんが端末の提案を持っていらしたときに、『こういう端末ではお互いに発売するメリットがないのではないか』と、5分ほどでお引き取り願ったことがあった。しかしその後、再度持ってきていただいた提案は、非常にすばらしいものだった。いずれソフトバンクモバイルから魅力的なNEC製の端末をご紹介できると思う」(孫氏)


NECも商売ですからNTTとの蜜月もともかく売れる所には顔を出すのでしょう。当然NTTからは「もちろんアレ以上の提案があるんだよね?」と初っ端から牽制されてソレはソレ勝手知ったる何とやらで恭しく「は、こちらに御座りまする〜」なんて光景を想像してしまいますがw
とにかくSoftBankは禿の持つIT関連に対するポテンシャルの高さがモノを言わせている様ですね。コレは本当に興味深い記事だと思います。提案の書類を見て話をして5分が長いか短いかは各個人の判断に任せますが、コレは凄いなと思いました。

一応auOneブログでやってる身なのでauには常々応援のエールを送ってるつもりですが、auさんがSBみたくトップダウンで舵取りできるとは思ってませんが不利な境遇を活かす政策、じっくりしっかり何がユーザーにとって理想なのか考えた方がいいんじゃないですか?
もし貴方達の思い描くビジョンはソレに合致しているとの信念をお持ちならば先んじてソレを示すべきです。多分au by KDDI はそういう斜陽になりかけの時期なんだと思いますよ。本当に・・・
posted by 犬すけ at 20:15 | Comment(9) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

ポケット争奪戦 - Opera Mobile 9.5 -

VGA以上の画面サイズを手に入れたW54TにPCSVでの仕事での作業が可能になるかと期待したのですが、案の定と言うかなんと言うか、画面は広くなった物の使い難さは今まで通りでガッカリしてもはや開く事の無くなったOpera Mobileですが、新版がリリースされるようです。
Safariが凄い勢いで伸びているらしいという記事を以前ご紹介しましたが「ポケット争奪戦 -覗き穴から見えるのは大平原?象 -」auはauOneがジェットからOperaにべったりなのでSafariにシェアで負けたとしても他に無い魅力くらいは充実させて欲しいものです。

Opera、スマートフォン用ブラウザ新版「Opera Mobile 9.5」発表
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/06/news018.html
読み込み速度や反応速度を大幅に改善し、デスクトップ並みのブラウジングが可能になるとしている。

 ノルウェーのOpera Softwareは2月5日、携帯電話・スマートフォン用ブラウザの最新版「Opera Mobile 9.5」を発表した。ズーム機能の強化や読み込みスピードアップなどにより、デスクトップ並みのブラウジングが可能となったという。11日からスペインのバルセロナで開催のイベント「Mobile World Congress 2008」で実演を行うほか、同社サイトでも動画デモを公開している。

 Opera Mobile 9.5は、同社のレンダリングエンジン「Presto」を活用し、ページ読み込み速度をデスクトップ並みにアップ。JavaScriptやAjaxを多用したページへの反応速度も大幅に改善し、よりスムーズで容易なブラウジングを可能にしたという。同社独自の直感的なズーム機能「Opera Zoom」も利用できるほか、各種ウィジェットやFlashにも対応し、さまざまなサイトへのアクセスが可能になった。

 タブブラウジングや横長モードでのWeb閲覧機能などに加え、Webページのオフライン保存やWebアドレスのオートコンプリート、パスワード管理などの新機能も追加している。

 Opera Mobile 9.5は、Symbian、Windows Mobile、Linuxに対応。公開β版のリリース日程は、追って発表する予定。


なかなか良さそうな事が書いていますが、au端末にこの額面通りの機能を期待できるのかどうか…そして嫌々作ったような酷い操作性が改善されている事にこれから先期待できるのかどうか。au端末のブラウザにauのバナーを強制的に表示する事に何の意味があるのか・・・
au端末のPCSVについてはOperaの進化より先に議論すべき事が山積みの様な気がします。
posted by 犬すけ at 12:54 | Comment(7) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

ポケット争奪戦 - 01ストラップ -

昔々、キカイダーという特撮ヒーローモノが放送されていたのですが、幼い頃大好きでした目がハート(ネコ)・・・何が好きって物凄い前傾姿勢で乗るマッハIIIベースのサイドカーをマックスターンで振り回したりとにかくサイドカーを振り回す姿は最高で仮面ライダーよりもバイクアクションは好きだったんですてれてれ

それから左右非対称な頭の形・・・飛び出た頭半分の中には意味不明な機械がわんさと詰まってて僕的には萌え要素100%目がハートドキドキしているハート大凡コンピューターだらけなんだろうって頭の中に一体何のためにあるのか全く分からない歯車にハァハァ(;´Д`)ハァハァ

そんな間違った幼少期を過ごした僕にとってとにかく気に入らなかったのが続編のキカイダー01でしたNG

とにかく弱い「!!」設定では確かキカイダーのお兄さんでキカイダーより強い事になってた気がするのですが太陽電池で動くって設定でもって空が曇ると弱る青ざめあせあせ(飛び散る汗)プロフェッサーギルの笛の音で弱る方がまだマシwww泣き笑い

お前の父親はカメハメハ大王かと突っ込みを入れたくなるのを何度堪えた事か・・・大体「電池」って言ってる割に曇った途端に弱くなるのはどういうわけか。そもそもお前は蓄電してたのか?って疑問と・・・だったらキカイダーみたいに頭半分盛り上げてでもバッテリーの収納スペース位は確保したらどうなのかと。夜はどうするつもりなのかと・・・そんな大人気ない不満を溜め込んだ幼少の思い出でした・・・チュー(ネコ)

そんな光輝く太陽電池の01ボディの弱点を克服したストラップがついに発売されます。
時代は01を超えた「!!」キャラクター(万歳)

ソースはCnetNewsより。
StrapyaNext、太陽光で充電できるストラップ型の携帯電話外部バッテリーを発売
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20366552,00.htm
 StrapyaNextは2月4日、太陽光で充電できるストラップ型の携帯電話用充電池「ソーラーチャージeco ストラップ」を2月5日に発売すると発表した。

 今回発売されるソーラーチャージeco ストラップは、高さ56mm×幅37mm×奥行き14mmで約40gというコンパクト設計の、携帯電話にストラップとして取り付け可能な充電池だ。本体の片側1面がソーラーパネルとなっており、太陽光での充電ができるほか、携帯電話用の充電ケーブルを利用してのAC充電にも対応する。充電時間は晴天時の野外で連続6〜10時間太陽光にあてるとフル充電となる。AC充電の場合には約3時間での充電が可能だ。携帯電話への充電は約15〜25分で完了する。この電池を利用しての最長通話時間は35分、充電可能回数は500回となっている。

 ラインアップはFOMAおよびSoftbank3Gに対応したものと、au対応版との2モデルがあり、同社オンラインショップで購入する場合の価格は税込1995円。売上の一部は「more treesプロジェクト」に寄付される。初回出荷分として700個が限定販売されるが、今後は海外携帯電話への対応や改良を重ね、全世界で年内100万台の出荷を目指すとしている。


充電可能回数が500回ってのが多いのか少ないのか分かりませんが太陽電池と言いながら充電してなさそうなキカイダー01よりずっと立派です。充電出来なくなったらバラしてバッテリーの正体を突き止めれば何とかなりそうな気がしないでもありません・・・ってか充電のコネクタに直結しちゃ駄目なのかしら?困り
posted by 犬すけ at 05:49 | Comment(4) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

資本主義-モラル=拝金主義

資本主義からモラルを引くと拝金主義になります。
・・・と、誰でもわかるこの理屈をお手本の様に実施している国の話。
とは言え「金儲けして何が悪い」なんて言葉を平気で言ったりする人が出てくる日本も他人事じゃないのは最近の偽装問題を見ても周知の通り。

相変わらずgoo参照、元記事は産経。

中国製ギョーザ中毒事件 安全のモラル欠如 「何でもあり」蔓延
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080201009.html
 中国製ギョーザ中毒事件で、製造元の「天洋食品」(中国・河北省)では、調理から梱包(こんぽう)に至る主要な工程が手作業だった。健康被害を出した3件の商品すべてに有害な有機リン系薬物が付着しており、ギョーザの製造・包装までの段階で混入した可能性が高い。中国の「食」は衛生面や農薬・添加物などが問題になっているが、事件の背景に中国の「何でもあり」の風潮を指摘する専門家もいる。

 ■拝金主義に

 「私は中国で外食をしない。食材は自分で選び、自分で洗って調理します」。昨年10月、「中国の危ない食品」の日本語翻訳版の出版にあわせて来日会見した北京在住のジャーナリスト、周勍さんは、5年余りの食品取材で得た「教訓」をこう語った。

 ぜんそく薬成分で肉を赤身に変えた豚、ホルモン剤で急成長させたスッポン、地下道の生活汚水油を再生した食用油、人の頭髪を分解したアミノ酸で調製した醤油(しようゆ)…など具体事例を列挙し、子供の異常な早熟化、男性の生殖能力の低下、女性のがん多発など、食に起因するとみられる深刻な問題を投げかけた。

 周さんは「中国政府は北京五輪に向けて食の安全を訴えているが、実態は違う。政府の汚職と同様に、庶民も拝金主義にまみれ、金もうけのためなら何をやってもかまわないという風潮がはびこっている」と話した。

 ■すべて手作業

 天洋食品の工場では、原材料のチェックに始まり、具をギョーザの皮で包む作業などを約700人が手作業で実施。機械化されているのは、野菜などを刻んだり、具を練ったりする一部に限られていたという。被害の出たギョーザの一部は、包装紙の裏側にも有機リン系殺虫剤の成分、メタミドホスが付着していたが、同工場は袋詰めや梱包も手作業だった。

 国立医薬品食品衛生研究所の山本都室長は「中毒者が意識不明になるなど、残留農薬による中毒のレベルを飛び越えている。そばにあった殺虫剤がこぼれて直接かかってしまうなどのアクシデントが起きた可能性がある」と推測。中毒者が一時的に意識を失っていることから、相当多量に摂取したとみられる

 農水省の農業資材審議会長を務める千葉大園芸学部の本山直樹教授は、昨秋、北京で開かれた中国の農業団体の研修会に講師として招かれた際、「農薬の管理制度は整いつつあるが、現場ではまだ『何でもあり』という印象を持った」。

 ■コピー農薬も

 農水省は1月31日、中国国内における農薬・殺虫剤の登録や使用状況について、在京の中国大使館を通じて同国政府に情報提供を要請した。

 問題のメタミドホスは中国でも禁止されているが、農家の間では「安くて何にでもよく効く」と評判という正規品よりも毒性の強い粗悪な「コピー農薬」も多数出回っており、食を取り巻く深い闇が事態を深刻にしているという。

 日本では害虫防止に、弱毒性の薬剤を使うが、「中国の場合、どこのだれがつくったかわからない殺虫剤を深く考えずに使えば、今回のような混入が起きる可能性はある」(本山教授)。

 警察当局は、ジェイティフーズや輸入を仲介した商社「双日食料」など日本国内の関係者から事情を聴くなどしているが、中国での製造過程の捜査は困難とみられる。警察庁の吉村博人長官は31日の会見で「事実関係の解明は警察だけでやるべきことがらではなく、関係省庁と連携して行う」と話した。


モラルを欠いた資本主義が如何に危険かってのは言わずもがなですが、国内の生産量が著しく低下した作物の話などから考えると、どうかしているのは中国だけでは無い事は間違いないかなと思う反面、そうならざるを得なかった事情ってのを考えると恨めしい思いがします。

我が家では「とにかく隣国の食い物は買うな」「お菓子を買うな」「大手チェーンの飲食店で食事をするな」「冷凍食品を買うな」「欲しけりゃ自分で作れ」等々強権を発動する亭主関白なので食費の高騰が避けられず「だったらしこたま金を稼いで来い」と返す刀が我が身に切りかかり大惨事を招いておりますが、えぇ、やりますとも。頑張りますともwww泣き笑い(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)
posted by 犬すけ at 13:22 | Comment(8) | TrackBack(0) | その他、雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - やっぱりdocomo -

docomoのお客さん離れの勢いが若干停滞してきたようだという記事がgooのニュースに出てましたのでご紹介。元記事はNikkeiBPのNB Onlineから。

NB100 NTTドコモ 顧客流出に歯止めかかる気配も、成長の道筋見えず
http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/business/nbonline-145878-01.html
 店頭にお客さんが並んでくださったのは久しぶりだ。
 うれしかった 。


 NTTドコモ(9437)が1月29日に開いた2007年10〜12月期決算発表の席上、中村維夫社長はこんな言葉を漏らした。

 中村社長が手応えを感じているのが、昨年11月26日の発売以来、1月半ばまでに200万台以上を販売した「905i」シリーズだ。人気機種であるパナソニックモバイルコミュニケーションズ製の「P905i」、いわゆる「ビエラケータイ」は現在でも品切れ状態が続いている

 量販店の店頭では、KDDI(9433)でもソフトバンク(9984)傘下のソフトバンクモバイルでもなく、NTTドコモの売り場に客が群がる。「ドコモ独り負け」と揶揄されてきた半年前には考えられなかった状況だ。

 2007年4〜12月の営業利益は前年同期比7.7%減の6250億円。通期予想の7800億円は「射程に入ってきた」(中村社長)が、値下げ競争が続く中で前年割れの厳しい状況に変わりはない。「905i」のヒットが業績を直接押し上げてくれるわけではない。

 それでも「905i」のヒットの効果は、これからゆっくりと表れてきそうだ。その兆しは今回の決算発表からも見て取れる。

解約率が着実に低下

 ドコモの解約率が下がり始めているのだ。

 2006年10月のナンバーポータビリティー(番号持ち運び)制度導入以降、ドコモの解約率は1%近くで高止まりしていたが、2007年10〜12月の解約率は0.74%にまで下がった。

 理由は2つある。1つが、昨年8月に導入した利用者が2年間利用し続けることを条件に、誰でも基本使用料を半額にするサービスの効果が出てきたこと。もう1つが、ドコモが「905i」の発売に合わせてスタートさせた新しい販売モデルの効果だ。

 新しいモデルの中心となるのが「バリューコース」。月々の利用代金を安くして、その代わりに販売奨励金(端末の購入代金の一部をドコモが補填する仕組み)を減らすという仕組みを取り入れた。端末の値段は高くなるが、長く利用すればするだけ得することになる。

 ドコモによると、昨年12月末までに「905i」を購入した利用者のうち、94%がこのバリューコースを選択した。バリューコースを選ぶ利用者は、端末を購入する際、一括払いか分割払いかを選択できる。利用者のうち、4人に3人が分割払いを選んだ。


以後の記事は無料ですが会員制のNB Onlineの記事ですので引用は避けるとして・・・続きの記事を要約するとw


ほぼ飽和状態の携帯電話市場において半分のシェアを持つdocomoが905iシリーズのヒットにより解約者を減少させた事は大きな進歩。
・・・が、Google提携等の動きを見せるものの価格競争で利益が減少している中では新たな収益確保の道は未だ確実な一手が見えない。


って事のようです。
コレはdocomoに限らず携帯電話産業の命題と言える事だとは思います。そういう意味ではdocomoがオープン路線に舵を切るのも、携帯業界の巨人として理にかなってる気がします。
ハイスペック端末が売れているのもdocomoという最もブランド力のあるキャリアだからこそユーザーにとっても満足度の高いものになったという一面もあるかも。
ソフトバンクの場合は自らの環境、コンテンツを盛り上げるための政策として必須だったのでしょうし・・・
対するauは環境の特異性もあって自らソリューションを構築する路線ってわけですね。

とりあえずdocomoは流出を食い止める事に上手く行きそうなので、成功すればユーザーの半数を保持。となるとSoftBankは2台目需要の掘り起こしに邁進か・・・相変わらず新規契約獲得に躍起なauもそろそろユーザーにソッポをむかれないような次の手を見せてはいかがでしょうか?
posted by 犬すけ at 12:54 | Comment(8) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう一つのフィルターの話

「ポケット争奪戦」でも携帯の未成年者向けフィルターについての記事をスクラップしておりますが、コレは「もう一つのフィルター」の話。
タバコと言えばフィルターが付物ですが、タバコを未成年者が購入できなくするためという名目で有象無象が蠢いているようです。

ハードウェア: タバコ購入専用ICカード「タスポ」の申込受付開始
http://slashdot.jp/hardware/08/02/03/2328222.shtml
usagito 曰く、

未成年者の喫煙を防止する目的で、成人識別用の非接触ICカード「taspo(タスポ)」が全国で導入されることになった。多くの地域では今年2月から申し込みを受け付け、7月以降はtaspoカードをかざさないと自動販売機でのタバコ購入ができなくなる。取得には本人確認書類のコピーと顔写真が必要で、有効期間は約10年。
申込書を見たところ、このカード、氏名と顔写真は入っているが、自販機にかざしたのが本人かどうかチェックする機能はないようだ。知人から借りたり、非喫煙の成人に取得してもらって譲り受けたり、家族のカードを勝手に使用したり、勝手に取得したり、死んだじいちゃんのカードで……など、抜け道はすぐに思いつく。厳格化というなら、店頭での購入にも提示を義務づけるべきではとか、酒類の自販機はいいのかとか、さまざまな疑問が浮かぶ。先行導入した地域での抑止効果が明らかでないという報道もある(後述)。
専用電子マネー「ピデル」機能も備えるこのカードのために、膨大な費用をかけて全国のタバコ自販機がtaspo対応機に更新され、無線ネットワーク機能を備えるという。システム屋と自販機メーカー以外に、どんな利益があるのだろうか?

「タスポ」抑止効果に不安という記事が2/2、読売にいったん掲載されたのは事実のようだが、その後なぜか同じURLで違う記事が掲載され直されたようだ。


そんなわけで何故か書き換えられた読売の記事をGoogleキャッシュから引用。

「タスポ」抑止効果に不安
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20080201-OYT8T00668.htm
種子島で実証実験約4年喫煙補導件数は増減

 未成年の喫煙防止対策として、3月から自動販売機でたばこを買う際に必要となる成人識別ICカード「タスポ」。申し込みの受け付けが全国で本格的に始まったが、種子島では実証実験のため、全国に先駆けて2004年5月から識別機能のある自販機が導入されている。ただ、喫煙で補導された未成年者は増減を繰り返しており、補導数を見る限り、抑止効果は現れていないようだ。

 種子島は離島で人の移動が少なく、調査しやすいことなどから、タスポを運営する日本たばこ協会(東京)などが実証地に選び、島内のほぼすべての自販機約170台に成人識別機能が設置された。人口約3万4000人で、愛煙家は約8000人。このうち、約6000人(約75%)がカードを取得している。

 種子島署によると、島内で未成年者の喫煙補導件数は、導入前の03年は39件(補導総数114件)だった。導入後は04年31件(同80件)、05年10件(同48件)と順調に減少したが、06年には84件(同165件)に急増し、07年は38件(同81件)と導入前とほぼ同じになった。

 補導された少年らは成年の先輩からカードを借りたり、親のカードを黙って使ったりしていたという。

 同署の中村純一次長は「親や先輩が自分のカードを持ち出させないようにし、また、貸さないといったモラルの徹底が成功のカギになりそう。ただ抑止効果は高いと期待している」と指摘。日本たばこ協会は「地元自治体、教育委員会などからは、『自販機付近に未成年者がうろつかなくなった』などと好意的に受け止められている。ハード面の仕組みは整っており、今後は大人を含めた意識の徹底が求められている」と話す。

     ◇

 県警少年課によると、07年に県内で喫煙補導した未成年は7881件。03年からの5年間では3番目に多かった。女子は1442件で、5年間で最多となっており、増加傾向にある。多くの少年は、路上や駅構内など人目につく所で喫煙していたという。

 同課は「警察官や教師以外の第三者による注意が少なく、大人の目が十分に働いていないようだ。自販機の成年識別機能の効果に注視したい」としている。
(2008年2月2日 読売新聞)


補導数では確実な成果が見られなかったって事でしょうか。親の目を盗んでカードを利用しなくてもコンビニやら店ではカードが要らないのであれば、例えば地元の年上の先輩のバイトするコンビニで買い放題とか親のタバコをくすねるとか、「お使いです」と言って買うとか子供でも思いつくやり方はいくらでもあるでしょうし、対面でも購入できなくするしかないんじゃないかと思いますが・・・

それよりも何故この記事がアップされ別記事に書き換えられたのか。
最も考えなければいけないのは大人の事情というフィルターなのではないでしょうかwww泣き笑い(ネコ)
posted by 犬すけ at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他、雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - 中の人だからさ -

小学3年生の頃に皆がファミコンで遊んでた頃パソコン(MSX)を買い与えられて以後、傍らにPCの無い時期は無いと言っても良い様な境遇で育った僕としては今問題になっている子供と携帯の付き合い方の議論はどうしても他人事には思えない面がありましてwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)
普段はPDFなどでスクラップを溜めていくだけの記事ですが、ネタとして継続して行くつもりです。興味のない方には申し訳ない平謝り

ポケット争奪戦 -悪魔無菌培養天使

ポケット争奪戦 - 俺たちは臭くないNG ウンチマーク 言わざる -

ポケット争奪戦 - 絡みつくアレ -

ポケット争奪戦 - 目黒の秋刀魚 -

ポケット争奪戦 - 坊やだからさ -

今回は中の人へのインタビュー記事をIMPRESSより。
前回が当事者(子供)の意見だったからバランスがいいかなとwうっしっし

【キーパーソン・インタビュー】
フィルタリングは万能なのか?――MCF岸原氏に聞く

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/38278.html
 年間1兆円と言われる規模にまで成長した携帯電話コンテンツ市場だが、一つの転機が訪れようとしている。青少年向けのフィルタリングサービスの導入である。今、この業界に何が起きようとしているのか。MCF(モバイル・コンテンツ・フォーラム)の事務局長、岸原孝昌氏に聞いた。

■ 第三者機関でフィルタリングの基準を

――各キャリアが一斉にフィルタリングサービスを導入することになりました。

 昨年12月に総務大臣からの要請があり、携帯電話事業者各社が18歳未満の青少年に対してフィルタリングサービスの原則適用を決めました。青少年向けのフィルタリングサービスについては、昨年11月に開始された総務省の検討会においてフィルタリングの検討を進めていたのですが、かなり急に一斉導入が決まってしまいました。

――これから導入される、あるいはすでに導入されている各社のフィルタリングサービスの内容を見て、どこが問題だと思いますか。

 フィルタリングサービスの導入によって、青少年が有害なコンテンツから守られるというメリットはあるのですが、たとえばホワイトリスト方式の場合、基本的に公式サイト以外にはアクセスできなくなってしまうわけですから、個人のホームページはもちろんのこと、学校や行政機関のホームページにもアクセスできなくなってしまいます。ブラックリスト方式の場合も、ユーザーが自由に書き込める掲示板を用意したサッカーチームのサイトへのアクセスもNGになってしまいます。

 いずれの場合においても、現状のリストでは健全なサイトにまで網がかかっており、ユーザーが大きな不利益を被ってしまうのです。リストに載せるか載せないか、そこが全て外形上でしか判断しないキャリアの基準で大丈夫なのか、ということです。18歳未満に同じリストを一律適用する形になっていますが、小学生と高校生では随分と差があるはずです。本来、子供にどのサイトへのアクセスを許可するかは、各家庭の中で決めるべきことではないでしょうか。とりあえず原則適用しておいて、適用を外したければ親権者がショップに来い、という運用のしかたも少し乱暴なのではないでしょうか

――そうした問題に対してMCFではどんな取り組み、働きかけをしていこうとお考えですか。

 誤解しないでいただきたいのですが、我々もフィルタリングサービスが悪だと言っているわけではありません。導入するなら導入するで、しっかり議論し、きちんとしたものを導入して欲しい、ということです。

 そこで、我々は第三者機関を設立して、フィルタリングの基準を示し、それを各キャリアに採用してもらえるように働きかけていこうと考えています。昨年12月にも発表しましたが、今春設立を目指しています。この第三者機関では、フィルタリングの話だけではなく、健全なコンテンツを普及を目指してさまざまな取り組みを行なっていくつもりです。

■ フィルタリング以外の方法
――フィルタリング以外では具体的にどのようなことを行なっていくのでしょうか。

 非常に大切なのは、フィルタリングは万能薬ではないだろう、フィルタリング以外の方法もあるだろう、という発想です。フィルタリングサービスを導入したから安心です、ということではありません。根本的には何も解決していません。

 有害だからアクセスできなくしてしまえ、というのは禁酒法のようなもので、厳しくすればするほどアンダーグラウンドな市場が広がってしまうことが容易に想像できますよね。好奇心旺盛な若者は、すでに手に入れた便利なツールをそう簡単に手放すとは思えません。Webがダメだと言えばメールを、携帯がダメだと言われれば、無線LANスポットのようなものをうまく活用していくでしょう。

 一律規制するのではなく、親に子どもの利用を「見える化」するというのもひとつの方法だと思います。パソコンでは当たり前ですが、子供のWeb 利用履歴を親が確認できます。あるいは、ブラックリストのあるサイトの利用回数だけを知らせるだけでも、親が子供のWeb利用を管理できるようになります。子供もそうですが、親にもきちんと意識してもらう。「お前、こんなサイトにアクセスしちゃダメだぞ」と、親が叱ってやるのが一番です。

 また、これだけSNSやブログが若者の間に普及しているのであれば、そのプラットフォームを使って啓発・教育していくということも考えていいのではないでしょうか。ネット上にはどんな危険が潜んでいるのか、どんなことをすると他人を傷つけてしまうのか、ということを、きちんと教えていく必要があると思うのです。

――ちゃんと理解できたら特別なアバターが貰えるとか、ポイントが貰えるとか(笑)。

 そうですね(笑)。第三者機関では、そうした啓発プログラムにも取り組んでいく予定です。教育機関とも連携して、若者を育てていけたらと考えています。SNSサイトが集まれば、日本中の若者に啓発プログラムを提供することが可能です。

――ただ、我々がケータイコンテンツを見ている限りでは、コンテンツプロバイダー自身の自浄努力も必要なのではないかと思います。たとえば、電子コミックなど、公式メニュー内でもかなり過激な内容のものが多数見受けられます。

 それはまさにそうだと思います。実際、iモードの公式メニュー内の電子書籍配信サイトは、キッズ契約すると2サイトしかアクセスできなくなっています。コンテンツプロバイダーの意識として、「儲かれば何をやってもOK」「まだブラックリストに載ってないから大丈夫」ということでは困ります。 MCFでも、各業界団体と自主規制のガイドライン作りで相談しているところです。

 一方、総務省でユーザーIDのオープン化について議論されているところですが、契約者の生年の情報を環境変数のパラメーターとして取得できるようにしてもらえないかとお願いしています。未成年がアクセスしてきた場合、サイト側でそれを判別して表示内容を変更する、というようなことが可能になります。

――総務省といえば、最近はMVNOの創出にも積極的ですが、小学生向けのMVNO、高校生向けのMVNOといった風に、フィルタリングのレベルが違う事業者が登場してもいいですよね。

 MVNOには本当に期待しています。何千万人という顧客を抱える既存キャリアにはできないことを実現できるのがMVNOでしょう。小・中・高、せめて小中・高で異なるフィルターを適用できるようになってもらいたいものです。

――本日はお忙しい中、ありがとうございました。

■ URL
  MCF
  http://www.mcf.to/mcf.html


まぁ、ごく普通の事を言ってるように思います。
とにかくこの件については議論不足なのは明らかですので、改善しながらやっていくにしても第三者機関(コレはコレで変な組織の息がかかったりしない様にオープンなモノでなければならないと思います)を作るにしても、より良い環境作りのために頑張って欲しいものです。
しかし、僕の胸中に常に付きまとう違和感の正体は「これが携帯電話上の話だけ(PC抜き)に終わってる事なんじゃないか」と思うわけですが、それでも現実的に出来る手法の中で恐らく最も確実な制御方法である事には間違いないだろうとは思います。
・・・が、先に封鎖してゴタゴタするよりもタグを付けて泳がせた方が・・・って悠長な話でもないんですかねw
posted by 犬すけ at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

ポケット争奪戦 - ニセdocomo -

この場合「ポケット争奪戦」のカテゴリに含めるかどうか迷ったのですが、携帯絡みの話なのでまぁいいかと。
実態はむしろ個人情報争奪戦なわけですがwww

NTTドコモを装った詐欺メールと偽サイトに注意
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0802/01/news108.html

NTTドコモをかたった電子メールで偽のWebサイトに誘導し、個人情報を聞き出そうとするフィッシング詐欺が登場した。ドコモでは「メールで尋ねることはない」としている。

 NTTドコモや同社のインフォメーションセンターを名乗り、顧客の個人情報を不正入手しようとする悪質サイトに誘導するフィッシング詐欺が確認された。同社は2月1日、利用者などに注意を呼びかけた。

 同社によれば、フィッシング詐欺メールには「連絡がない場合には利用停止などを行う」といったメッセージが記されている。記載されたURLリンクをクリックすると、同社サイトを真似た偽サイトに誘導され、氏名や住所、生年月日などの個人情報の入力を求める仕掛けになっているという。

 フィッシング詐欺メールと偽サイトの存在は1月16日に確認された。具体的な被害報告はないという。同社では「プライバシー情報をメールなどで尋ねることはない」と、利用者に注意を呼びかけている。


ついでにと言うか、知ってる人は当然知ってるはずの話なのですが、自宅の電話にかかってくるNTTやKDDI、YahooBBなどからのIPphoneに変えると料金がお得になるので導入しましょうと言う電話はだいたい「NTT○○」とか「○○KDDI」とか何とか「まるでNTTやKDDIのグループ会社の様な名称」を名乗りますがグループ企業ではなくただの下請け孫請けの会社です。

更に言うならば本社はテレアポの様な営業はいたしません。

テレアポや営業で契約を取って収益を上げてる会社なのでハッキリお断りして結構です。どうせやるつもりだったら家電店で加入と同時に割引のサービスを受けるか、あなたの勤める会社を担当するNTTやKDDIの営業マンに相談したほうが営業マンも喜ぶし顔も繋がるし良い事が多いんじゃないかと思います。
posted by 犬すけ at 11:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - Azingo Mobile -

Linux携帯プラットフォーム「Azingo Mobile」発表
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0801/31/news082.html
 米モバイルLinux企業Azingoは1月30日、Linuxベースのモバイルプラットフォーム「Azingo Mobile」を発表した。
Azingo Mobileは、MotorolaやNEC、NTTドコモが加盟するモバイルLinux推進団体LiMoの技術をベースにしている。

 この製品は、携帯向けLinux推進団体LiMo Foundationの技術をベースにしており、携帯電話製品の設計、商品化に必要なソフト、開発ツール、マニュアル、トレーニングを含む。端末メーカーやキャリアは、従来よりも安価に端末やサービスを設計できるという。

 Azingo Mobileは音楽・ビデオプレーヤー、フォトギャラリーなどを提供する「Azingo Mobile Entertainment」、Web2.0アプリケーション、RSS、モバイルブラウザを含む「Azingo Mobile Internet」、「Azingo Mobile Productivity」、「Azingo Mobile Communications」の4つのスイートで構成される。

 LiMo FoundationはLinuxベースの携帯向けプラットフォーム開発を目指す団体。Azingo(旧称「Celunite」)のほか、 Motorola、NEC、NTTドコモ、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、Samsung Electronics、Vodafoneなどが参加している。


http://www.azingo.com/
posted by 犬すけ at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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