2008年03月04日

ポケット争奪戦 - 敵か味方か・・・その名はUQ -

色々あった2.5GHz帯の話ですが、ついに本格的に動き出した・・・というより表立って動く準備が整ったようです。auユーザーとしてはオープン性を要求される規格とは言えKDDIが手にしたのだから・・・とおこぼれに期待したくなる気持ちが起こるのは無理もない話ですが、どうやらそういう和風のやり方は何というか・・・その…まぁ・・・なんですな。

とりあえず、ITmediaの記事より。



KDDI陣営、モバイルWiMAX展開へ本格始動──新社名は「UQコミュニケーションズ」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0803/03/news074.html
 ワイヤレスブロードバンド企画は3月3日、企画会社の事業会社化に関する会見を開き、新社名をUQコミュニケーションズとすることと、出資会社6社による総額161億5000万円の増資を完了したことを発表した。

 UQコミュニケーションズは、12月21日にウィルコムとともに2.5GHz帯を利用する次世代高速無線通信事業の免許を受けており、2009年2月からモバイルWiMAXを利用した高速無線データ通信サービスの試験サービスを開始する計画を明らかにしている。

 新社名のUQコミュニケーションズは、「世界的標準規格のモバイルWiMAX技術を活用した普遍的かつ高品質なデータ通信インフラを提供する」という同社の目標が基になっており、普遍的かつ高品質を意味する“Universal Quality”や、品質(Quality)、容量(Quantities)、高速(Quickness)といった言葉をベースに考えられている。また「いつでもどこでも接続可能な通信環境の構築をベースに、多様な企業との連結を図ることでユビキタスネットワークの発展に貢献する」ため、Uは連結を意味する“U”、ユビキタス(Ubiquitous)のUでもあるという。

 社名のロゴは、「“Universal Quality”という社名の由来から感じるおおらかなスケール感や揺るぎない信頼感を表現した」(田中氏)。また田中氏は、“UQ”の文字が地平線の向こうから上ってきたような形状になっている理由として「大地の向こうから一歩踏み出してくるマークが、UQコミュニケーションズがもtらす新しい価値観や豊かさを表している」と話した。コーポレートカラーの青は、「あらゆる人、企業、ものといっしょに手を結び、ともに発展していくことができる協調性やオープンな姿勢を象徴している」という。

 なお役員構成はワイヤレスブロードバンド企画から変更はない。KDDI出身の田中孝司氏が引き続き代表取締役社長を務め、KDDIの伊藤泰彦氏と片岡浩一氏、インテルの出川章理氏、JR東日本の西野史尚氏、京セラの山本康行氏が取締役に就任する。また、増資完了後の出資比率はワイヤレスブロードバンド企画と同様で、KDDIが32.26%、インテルキャピタル、JR東日本、京セラがそれぞれ17.65%、大和証券グループ本社が9.8%、三菱東京UFJ銀行が5%となっている。

 社員は現在の34人から100名体制に増強し、4月1日には品川イーストワンタワーに移転する計画。社員の大部分はKDDIからの出向などでまかなうことになるが、他の株主からも出向や中途採用などを募る。夏には営業部隊なども増え、200〜300人体制になるという。

6月から基地局の設置を開始

 2008年6月からの基地局工事開始に合わせて選出した、屋外基地局、屋内基地局、ASN-GW装置、CSN装置のベンダーも明らかになった。 2007年12月25日に提案依頼書(RFP:Request for Proposal)を公表し、提案があった各社の価格、品質、納期などを勘案して、イニシャルパートナーとしてもっとも適正なベンダーを選定した。

 基地局ベンダーは、富士通屋外基地局ベンダー韓国のSamsung電子屋外および屋内の基地局ベンダーとして選出した。富士通は小型・軽量な基地局を実用化した点を、Samsung電子は世界的に実績があることを評価した。またASN-GW(Access Service Network Gateway)装置には3G携帯電話での実績がある高性能な日立製作所製の機器を、CSN(Core Service Network)装置にはプラットフォームの実績や充実したサポート体制を持つCTC(伊藤忠テクノソリューションズ)の機器の採用を決定している。

 今後の基地局建設は、2008年6月から2008年度の第2四半期までに約300局を展開し、2008年度第3四半期にさらに300局、2008 年度第4四半期にはさらに400局を開設する計画。田中氏は「2009年の2月には試験サービスを開始する予定だが、それまでには600局以上を整備する計画。ただ、基地局の建設は可能な限り前倒しして進めていきたいので、もう少し増える可能性はある」と話した。商用サービスが始まる2009年度には、年間で3000局ほどの基地局を設置し、カバーエリアを急速に拡大していく。米Sprint Nextelや韓国のKTとは、ローミングサービスの提供へ向けて交渉を行う。

 ちなみにエリアの展開スケジュールは、2009年2月の試験サービス開始までに東京23区と横浜市などをカバーし、商用サービスを始める2009 年夏には東京から名古屋、大阪エリアに拡大2009年度末には全国の政令指定都市エリアをカバーする計画。全国の主要都市も、2010年度の末までにはカバーする考えだ。当然地下街や地下鉄の駅なども、エリア化しなくてはサービスが普及しないと考えており、順次交渉を進めていく。

 なおUQコミュニケーションズがサービスを開始する2009年の夏には、携帯電話事業者がLTEなどの次世代の高速データ通信サービスを開始している時期でもあるが、田中氏は「モバイルWiMAXは、携帯電話が得意とするような音声中心のネットワークを狙っているわけではない。内蔵デバイスやデータ通信カードのような多種多様な端末を使っていただくことを前提にUQコミュニケーションズを舵取りしていく。どちらかというと携帯は電話中心にデータ通信サービスもあわせて提供していくようなイメージ。モバイルWiMAXはもっとデータ通信やオープンな端末に軸足を置いて、新たな市場を切りひらいていく」と話し、住み分けができるとの考えを示した。

 2.5GHz帯免許を付与する際の条件として指定されているMVNOへの取り組みについては「事業計画にも盛り込んだとおり、分け隔てなくフェアに対応していく」と田中氏。たとえKDDIの競合相手となる企業にも、オープンに対応していくつもりだと話した。

 「UQコミュニケーションズが直販を行い、垂直統合モデルで市場を広げていこうなどとはさらさら考えていない。MVNOは新市場を広げてくれるものと確信している」(田中氏)

 まずは3月21日の14時から、品川イーストワンタワーでMVNOを検討している企業向けに説明会を開催し、申請手順やスケジュールの説明を行う。申し込みは同社のWebサイトから行えるようにするという。

 「モバイルWiMAXが日本の社会インフラになるように頑張っていきたい」──。田中氏は免許を取得したときと同じ言葉で強い決意を表明した。


とりあえず目出度いですね。
これからUQがどんな勢力としてポケット争奪戦に関わって来るのかは、その戦力も未知数ですが、規格としての素養は良いのでこれから先の成長次第で一大勢力になるのかもしれません。
とりあえず、MVNOを積極的に受け入れオープン精神の元に皆で発展する・・・ってスローガンを掲げて商売するのだから「インフラ設備でしこたま儲ける」・・・くらいしか思いつきませんが、なればこそアンテナはどこでも繋がる様にしてほしいものです。
九州では・・・福岡市は来年中として・・・僕の環境で満足に使えるようになるのは2011年から先かもしれません・・・UQさんアンテナ立てがんばってくださいね涙ぽろり(ネコ)

ってか、ガンガン立てなきゃいけないでしょう?
工事でも設定でもいいので参加させてくださいwww泣き笑い(ネコ)


posted by 犬すけ at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケット争奪戦 - ATOM「!!」 WILLCOM!来る「!!」青ざめあせあせ(飛び散る汗) -

前記事でMenlowの正式名称の話をengadgetの記事参照にて紹介しましたが、同じくengadgetの記事。ついにその時代が来るようです。興奮の内容は以下参照記事をご覧ください。

ウィルコム、Atom搭載・シャープ製ワイド液晶の「モバイルコミュニケーションマシン」を予告
http://japanese.engadget.com/2008/03/03/willcom-atom-sharp/
インテルの「Atom」プロセッサ・「Centrino Atom」プラットフォーム発表にあわせて、ウィルコムからは「世界初、インテルの最新CPU「インテル® Atom™ プロセッサー」搭載」を名乗る新デバイスの予告プレスリリースが出されています。ウィルコムの「新しいモバイルコミュニケーションマシン」はシャープ, インテル, マイクロソフトの協力により開発されており、現時点であきらかになっているのはAtomプロセッサ採用、OSはWindows Vistaシャープの高精細ワイド液晶を搭載すること。

またウィルコム製品である以上PHSで通信できることは当然予測されるとして、さらに「FMCサービスとの高い親和性」「次世代PHSで実現を目指すワイヤレスブロードバンドでのモバイルコミュニケーションスタイルも視野に入れた革新的な製品」と表現されています。

今年のCESでは各社からMenlowベースMID / UMPCの試作機が披露されるなか「謎の箱」だけを出展していたウィルコムですが、あと2カ月たらずでその真の姿を知ることができるようです。旧 MenlowベースのVista機として、外観や「視野に入れた」の中身も含め気になる製品です。発表は4月下旬、提供は6月になる見込み。


〜世界初、インテルの最新CPU「インテル® Atom™ プロセッサー」搭載〜
新しいモバイルコミュニケーションマシンの開発について

http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/03/03/index.html
 株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川政樹、以下:ウィルコム)は、シャープ株式会社(以下:シャープ)、マイクロソフト株式会社(以下:マイクロソフト)、インテル株式会社(以下:インテル)の協力を得て、新しいモバイルコミュニケーションマシンを2008年6月の提供を目指し開発を進めております。

 本製品は、本格的な広がりが期待される移動体通信と有線通信を融合したFMC(Fixed Mobile Convergence)サービスとの高い親和性や、ウィルコムが「次世代PHS」で実現を目指すワイヤレスブロードバンドでのモバイルコミュニケーションスタイルも視野に入れた革新的な製品となります。

 ウィルコムは「より豊かに」・「さらに快適に」ご利用いただけることを追求した本製品の提供により、次世代につながる新しいモバイルコミュニケーションスタイルを提案してまいります。
 本製品の主な特長は以下の通りです。

・ インテルが次世代モバイル機器向けに開発を進めている最新CPU「インテルAtom プロセッサー」を搭載し、高い処理性能と低消費電力の両立を実現
・ マイクロソフトの最新オペレーティングシステム(OS)Microsoft Windows Vista を採用し、幅広いアプリケーションとの連携やネットワークサービスの利用が可能
シャープの高精細ワイド液晶を搭載し、モバイル端末でありながらWindows Vista がフルに楽しめる

 お客さまには、本製品をウィルコムが全国99.3%をカバーする広いエリアで、またリーズナブルな定額料金でご利用いただくことが可能となり、モバイルコミュニケーションの利便性が大きく向上します。

 尚、本製品については、記者発表会を2008年4月下旬に開催する予定です。 
 発売時期、仕様・外観などは、発表会でお知らせいたしますのでご期待ください。


いきなりVista「!!」青ざめあせあせ(飛び散る汗)
スマートフォン・・・と言えばWindowsMobile・・・組み込みだったらWindowsXPEmbeddedと軽量OSがあるものの、いきなりVistaですか・・・Menlow・・・もといATOMの能力たるや恐るべしですなぁ・・・・ショッキングあせあせ(飛び散る汗)

モバイル機としての信頼性は大丈夫なのか・・・とか
Linuxだったら無敵の爆速マシンに・・・
ってのはここでは言わない事にしてwww泣き笑い(ネコ)

素直に国内第一号になりそうなATOM搭載の超ド級戦艦の公開を待ちましょう電話3きらきらキャラクター(万歳)
これならUMPC買わなくてもいいかもしれないし〜チュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
posted by 犬すけ at 01:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。