2008年03月06日

食べ物は全て糞、言葉は心の糞

って食事中の人には申し訳ないタイトルでなんですが。スカ・・・いや、あちしウウンチマークコに対して色々思いがありましてねwww泣き笑い(ネコ) ってのはね、人を非難する言葉で「糞野郎」とか「この糞が」って言うじゃないですか。
まぁウンウンチマークってのは人間が食べた物から必要な栄養素を吸い取った言わば食べ物のカスですから、嘲り言葉として用いられるのはわかります。 でもね、ちょっと待って欲しいんです。糞は回り回って再び我々の口に戻ってくる物なんですよ。
決して無価値な物でもなければ卑下されるような物質でもないんですね。
そんなわけで今日もしつこくウンコの話。

元気良くいってみよー「!!」ウンチマークきらきらキャラクター(万歳)

「牛のふん」エネルギー、実用化スタート
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/06/news016.html
 米Pacific Gas and Electric(PG&E)と米BioEnergy Solutionsは3月4日、カリフォルニア州フレズノ郡において、牛のふんを利用した天然ガスの生産を開始したと発表した。

 同州の公益事業委員会の認可を受け、BioEnergy Solutionsは年間で最高30億立方フィート(約8500万立方メートル)の再生可能ガスを生産、PG&Eに提供する。

 BioEnergy Solutionsは、フレズノ郡リバーデール近くのVintage Dairyにおいて、5000頭の乳牛および子牛のふんを屋根つきの沼に蓄積する。沼の広さはフットボール競技場ほぼ5つ分、深さは3階建ての建物に相当する。ふんを腐敗させ、メタンガスの生成を待つ。メタンガスから腐食物を除去し、PG&Eの規格に準拠する品質まで高めたのち、PG&E のパイプラインへ送る。PG&Eはこの天然ガスを利用して再生可能電力を生成、カリフォルニア中部および北部の顧客に提供する。

 PG&Eは2008年内に、同社が提供するエネルギーの14%を、太陽電池、風力発電など、再生可能エネルギー資源から調達する計画だ。


すばらしいですね〜ウンチマークンコがエネルギー源として活用される時代がついにやってきました。個人的には遅すぎると思ってますが、実現化されるのは非常にすばらしいことです。難癖をつけるなら何故牛だけなのか・・・という事でしょうか。かつてどこかの国で豚小屋が大爆発を起こして養豚場の豚が死滅する事故があったと記憶していますが、その原因も飼育されていた豚の糞から出たメタンガスへの引火だと言う事でした。養豚場を吹き飛ばす威力を持ってるんだから豚の糞だって有効に活用できそうなものですが・・・って事もあって、最近し尿処理がどの様な有効活用されているかが非常に気になっています。
昔の日本は人糞も発行させて肥料として使ってましたし、実際僕の幼少のころは祖父も近所の農家の方もソレを利用していましたしね。現在は寄生虫の問題から利用されなくなりましたが、昔は生野菜を食べなかったそうで、サラダなど生野菜を食べる習慣が生まれてからの問題のようですね。
また、し尿処理で生まれる肥料は現代の食生活等の変化によるものか、必ずしも安全とは言い難い物質も含まれているようで・・・この辺のサイクルもまた考えなければならない問題なのかもしれません。
・・・が、いずれにしても元は食べ物だったウウンチマークコですから是非ともより効率的な活用を実践して欲しいものです。

ま、そんなわけでウンウンチマークには十分利用価値があるんですねぇ。「糞」を非難に使う時は「まだ下がある」事を意識して使うべきです。 じゃぁ「糞」の下は何だ・・・と言えばもうお分かりですよね。「畑の肥しにもならない」ですよ。


posted by 犬すけ at 20:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | その他、雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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