
ラドンがその圧倒的な力で暴れようと九州男児たるもの、所詮は翼竜の一種、その前に易々と屈してはならぬのです。
現代人が忘れかけたその心意気に触れたとき、思わず襟を正したくなりました。
それは海沿いの飯屋…看板には確かにラドンの文字が。
うどんじゃないよな?


…確かにラドンと書いてある。
つまり…アレか。

アレを…

食うのか!?








ヤツを…

喰らうのか!!!?







きさんにコレが食えっとか?

あざ笑うように高くそびえる看板に圧倒されつつも
お・・・俺だって九州男児の端くれ!




ラドンが怖くて飯が食えるかぁぁーーー!!

と腹を括って店に突撃!
うぉぉおおおおっ〜〜〜!






店休日でしたwww
