2008年01月07日

ポケット争奪戦 -悪魔無菌培養天使 -

今年の携帯事情に於いて大きな話題の一つになる・・・のかならないのか知りませんが、健全モバイルサイト認定ってのが始まるそうです。

青少年育成の為に有害なサイトにアクセスさせないようにするという事ですが・・・
こういう決まりを作るってのは「俺達は出来る限り対策してるんだから」ってポーズなのか、もしくは総務省に勤めるボン達は親の言う事に逆らうことや親の目の届かないところで悪さをした事が無い人たちなのではないかと本気でその神経を疑ってしまいますが、それはあちしの育ちが悪いだけなんでしょうかw泣き笑い(ネコ)

健全モバイルサイト認定、2008年4月より開始--総務省のフィルタリング要請を受け
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20364076,00.htm

 総務省が通信キャリア4社に対して、未成年が携帯電話の有害サイトにアクセスしない制限するフィルタリングサービスを、対象者が原則加入するよう要請したことを受け、モバイルコンテンツ事業者が動き出した。
 モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が中心となって発足した「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)準備委員会」が12月26日に第1回会合を開催。健全なモバイルサイトを認定する機関を2008年4月に設立することを確認した。

 モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)は、未成年が利用しても問題ないサイトを認定するための機関。サイト内のコンテンツや運営者の監視状況などをもとに、サイトの健全性を検証する。具体的な基準については準備委員会が策定する。その際、通信事業者やモバイルコンテンツプロバイダーだけでなく、弁護士や主婦連合会、特定非営利活動法人 東京都地域婦人団体連盟などの意見も取り入れる。

なぜ認定が必要か

 携帯電話事業者が提供しているフィルタリングサービスは主に2種類あり、1つは通信キャリアが認めた公式サイトのみアクセスできるホワイトリスト方式、もう1つは「アダルト」「政治」などいくつかのカテゴリに入るサイトにはアクセスできないブラックリスト方式がある。

 しかし、公式サイトだけしかアクセスできないようにすることは、一般サイトと呼ばれる通信キャリア非公認のサイトのビジネスを大きく阻害することになる。また、ブラックリスト方式の場合は大きなカテゴリでしか区分していないため、たとえば「政治」カテゴリに入る自民党や民主党などのサイトは有害サイトではないにもかかわらずアクセスできないことになる。

 NTTドコモのフィルタリングサービスでは「コミュニケーション」カテゴリもフィルタリングサービスの対象としており、モバイルソーシャルネットワーキングサービスの「mixi」やディー・エヌ・エーの「モバゲータウン」、携帯小説で人気の「魔法のiらんど」などもアクセスできない。

 携帯電話の利用者には未成年が多いため、フィルタリング対象となったサイトは利用者が激減する恐れがある。このため、モバイルコンテンツ事業者は自ら認定機関を設けて有害なサイトと健全なサイトを区別し、未成年者が安心してモバイルインターネットを利用できる環境をつくることにした。

 モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)は3月までに第1弾となる基準を策定し、4月より認定業務を開始する。同時に、同機構が認定したサイトはフィルタリングの対象から外すように通信事業者に働きかける。

 準備委員会は一橋大学名誉教授の堀部雅男氏が座長を、慶應義塾大学教授で国際IT財団専務理事の中村伊知哉氏が座長代理を務める。トピックに応じてワーキンググループ(WG)を設立して詳細を詰める方針で、公共・教育関連サイト検討WG、企業情報サイトWG、健全コミュニティ検討WGなどが設立される予定だ。


まぁデリケートな問題ですが、子供に有害なものを生み出し蔓延させているのは須らく大人なわけで、むしろ性根の腐った大人の醜さを子供のうちから教え道義に生きる大人に育てた方が健全なのではないかと思ったりもしますが、そんな真っ当な大人が増えたら困るのは今の大人ですねwww泣き笑い(ネコ)「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)」の準備委員会が発足――青少年を有害情報から保護する第3者機関設立へ
http://www.rbbtoday.com/news/20071225/47519.html

 モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、青少年を違法・有害情報から保護し、健全なモバイルコンテンツの発展を促進するため、有識者等からなる第三者機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)」の設立に向けた取り組みを開始する。

 「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)」は、(1)モバイルコンテンツの健全化、(2)青少年を中心とする受信者の保護育成、(3)受信者の利便性の向上を目的に、有識者からなる第三者機関となる。2008年3月末までに第三者機関を設立するとともに、健全なモバイルサイトを認定するための基準の策定、利用者に対する対応窓口の設置を目指す。さらに将来的には、サイト運営者の申請による基準に合致するサイトの認定、認定サイトに関する定期的な健全性チェックを行っていくことを目指す。

 MCFは設立に向けて準備委員会を26日に発足させると同時に、ミーティングを開催する。準備委員会メンバーには、堀部 政男氏(一橋大学名誉教授)、中村 伊知哉氏(慶應義塾大学 教授/国際IT財団 専務理事)、長谷部 恭男氏(東京大学 教授)、中川一史氏(独立行政法人メディア教育開発センター 教授)、上沼 紫野氏(虎ノ門南法律事務所 弁護士)、岩崎 政孝氏(虹の橋法律事務所弁護士)らの名前があがっている。オブザーバとして佐藤 裁也氏 (総務省 電気通信事業部消費者行政課 課長)、事務局長として岸原孝昌氏(モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局長)も参加する。なお、堀部 政男氏が座長、中村 伊知哉氏が座長代理に予定されている。


準備委員会メンバー
堀部 政男氏(一橋大学名誉教授)
Wiki参照http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E9%83%A8%E6%94%BF%E7%94%B7

1962年東京大学社会科学研究所助手、1966年一橋大学法学部講師、1970年同助教授、1978年同教授、1994年から1996年まで一橋大学法学部長・法学研究科長を歴任。1997年一橋大学名誉教授。1997年4月から中央大学法学部教授となり、2004年より中央大学法科大学院教授。この間日本学術会議会員、シェフィールド大学客員教授、財団法人情報通信学会会長、日米法学会評議員、セキュリティマネジメント学会副会長、比較法学会理事長、法とコンピューター学会理事長、日本放送協会経営委員会委員長職務代行者、OECD情報セキュリティ・プライバシー作業部会副議長、財団法人金融情報システムセンター評議員、通信・放送機構運営評議員、物価安定政策会議委員、高度情報通信社会推進本部個人情報保護検討部会座長・電子商取引等検討部会委員、神奈川県公文書公開審査会会長・情報公開審査会会長・個人情報保護審議会副会長、東京都情報公開・個人情報保護審議会会長・個人情報保護委員会委員長代理、割賦販売審議会委員、科学技術会議専門委員等も歴任。


中村 伊知哉氏(慶應義塾大学 教授/国際IT財団 専務理事)
ホームページ:http://www.ichiya.org/
元・スタンフォード日本センター研究所長、現・慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構特別研究教授
専門分野:メディア政策、情報通信、デジタル知財、ポップカルチャー
少年ナイフ、郵政省、MIT、スタンフォード日本センターを経て現職。「デジタルのおもちゃ箱」(NTT出版)等。


長谷部 恭男氏(東京大学教授)
Wiki参照http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E9%83%A8%E6%94%BF%E7%94%B7

長谷部の憲法学で特徴的なことのひとつとして、判例理論をあえて「読み替え」ることによる正当化が挙げられる。 蟻川恒正の指摘に対して、「シヴィル・ソサイエティ」の維持が目的だと述べた。 また、長谷部の議論は「狭義の説明(erklaren)であって、了解(verstehen)」ではなく、「外的説明に終始している」との石川健治の指摘に対しては、「外的と言われようと説得できると思ってい」る、と述べている(法律時報69巻6号56-58頁)。

NHK不祥事に際し、副会長と共に「お詫び番組」に出演し、公共放送の重要性を強調したことでも知られる。

社会的活動
* 国際憲法学会監査委員
* 法科大学院協会理事
* 朝日新聞社 報道と人権委員会委員
* 国地方係争処理委員会委員
* 取引価格情報の提供制度に関する検討委員会委員
* デジタル時代のNHK懇談会委員
* モバイルコンテンツビジネスの環境整備の方策に関する研究会座長
* インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会構成員
* 通信・放送の総合的な法体系に関する研究会構成員
* 迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会構成員
* 有線放送による放送の再送信に関する研究会構成員
* 公平負担のための受信料体系の現状と課題に関する研究会構成員
* 迷惑通信への対応の在り方に関する研究会構成員
* 郵便・信書便制度の見直しに関する調査研究会構成員
* デジタル化の進展と放送政策に関する調査研究会構成員
* ストリーミング技術等の新技術を用いたコンテンツ流通ビジネスに関する研究会構成員
* IT時代の接続ルールに関する研究会構成員
* 個人信用情報保護・利用の在り方に関する懇談会構成員


中川一史氏(独立行政法人メディア教育開発センター 教授)
ホームページ:http://www.hitorin.com/



上沼 紫野氏(虎ノ門南法律事務所 弁護士)
虎ノ門南法律事務所 :http://www.s-tora.com/
特定非営利活動法人CANVAS監事:http://www.canvas.ws/

岩崎政孝氏(虹の橋法律事務所弁護士)
日教組顧問弁護士

オブザーバ
佐藤 裁也氏 (総務省 電気通信事業部消費者行政課課長)
総務省:http://www.soumu.go.jp/



事務局長
岸原孝昌氏(モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局長)
モバイル・コンテンツ・フォーラム:http://www.mcf.to/mcf.html

モバイル・コンテンツ・フォーラム (MCF) 事務局長
音楽関連モバイルコンテンツ事業者協議会 (AMCP) 事務局長
次世代デジタルコンテンツ配信フォーラム (NeDIC) 事務局長
ネットワーク音楽著作権連絡協議会 (NMRC) 副代表世話人
ケータイ白書 (インプレス発行) の執筆と監修



スポンサードリンク
posted by 犬すけ at 22:43 | Comment(7) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by ダメダメ長男
個人的には、見れない不自由を与えるより、見ない自由を与えるほうが教育かと思います。

隠されたら見たくなるのが人間ってものです。
2008年01月07日 23:05
Posted by ダメダメ長男
3台目(ゼファー)は事故です。

2台終わって片付けようとしたら、オイルフィルター持参で現れました泣き笑い(ネコ)

いまどき、カートリッジ式じゃないオイルフィルターなんて迷惑です(笑)。
2008年01月07日 23:09
Posted by 犬すけ
>ダメダメ長男さん

見ない自由を教える事が教育って意見に同意ですOK!2
見る子は見るし見ない子は見ないんですからw
今回の記事では付随して色々文句を書きそうになりましたが、本題からズレるのでやめておきました。
いずれにしてもおかしな教育論が横行してる気がしますほえー(ネコ)

ところで3台目は事故とは・・・完全に見図られてますねwww泣き笑い(ネコ)
2008年01月07日 23:24
Posted by ヨネ凡@
こんばんは顔1(うれしいカオ)


いつも記事拝見させてもらってますゴメン/お願い
これ…規制かけてどうするの?といいたいですしょぼり
たしかに、アダルトサイトは有害かもしれませんが、駄目なんていったら…絶対に人間の心理としてはみたくなりますからねしょぼり



サイト自体も禁止にすればいいのに熱
そうすれば…私も自主規制かな熱ハンマー
(オイオイハンマー)
2008年01月07日 23:27
Posted by プロディト
今は普通のサイトを見てもエロまんがの広告がありますし、子供の親や政治家、企業の人間の方が有害とされてるサイトよりよっぽどエグいことをしてるからどこまで意味があるのか。
それに今の子供はパソコンも使えますからね。ケータイで見れなくなったらパソコンで見るでしょう。
子供を事件に巻き込まれないようにしたいのはわかりますが、バカな大人に囲まれた子供がネットに溢れる嘘にまみれた優しさに逃げたくなる状況を変えた方がいいと思います。
2008年01月08日 06:18
Posted by 犬すけ
>ヨネ凡さん

ですね。ってか大人が自身に規制をかけるべきだと思いますwww泣き笑い(ネコ)
ぁ、僕のブログも毒を流さないように自主規制がまだまだ必要かもしれませんねうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)
2008年01月08日 15:09
Posted by 犬すけ
>プロデイトさん

仰る通りです「!!」勝ち誇り
僕もバナーなどの件については憤慨しておりますなまはげ怒り(ムカッ)
携帯は確かにツールとして最も個人に密着したモノですから考慮すべき点は少なくないとは思いますがコンビニに並ぶ雑誌も表紙のデザインからそこに飛び交う見出しに至るまで「いかがなものか」って書籍が多いしテレビにしても今や下衆の極み。
分別ある大人は判っていて自身でフィルターをかけていても子供は「それらが身の回りにあるありふれた情報」として大人になっていく事を考えると目隠しするよりは正邪の別をしっかり教え込んだ方がいいかと思います・・・が、昔気質な物の道理を解さない人も多いですからねぇ・・・何ていうか・・・馬鹿な理屈に振り回される世相ですね涙ぽろり(ネコ)
2008年01月08日 15:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。