2007年12月23日

ポケット争奪戦 -Li-ion×10-

これまで携帯ユーザーの悩みの種だったバッテリーの持ち、これが解消される日がついに現実のものになるようですキャラクター(万歳)電話3きらきら

バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/21/news137.html

 米スタンフォード大学の研究者が、リチウムイオンバッテリーの駆動時間を10倍にする技術を発見したことを明らかにした。

 この技術は、同校の材料科学工学助教授イー・クイ氏が発見したもので、シリコンナノワイヤを使って、既存のリチウムイオンバッテリーの10倍の電気を生み出す。例えば、今のバッテリーで2時間動くノートPCは、この技術を使ったバッテリーでは20時間動くという。
 クイ氏によると、リチウムイオンバッテリーの電気蓄積量は、バッテリーのアノード(陰極)にどのくらいのリチウムを保持できるかによって決まる。アノードはたいてい炭素でできている。シリコンなら炭素よりも多くの電気を蓄積できるが、充電中に膨張し、電気を使用している間に縮小するために、壊れたり性能が落ちるという欠点があるという。
 だが同氏のバッテリーは、ナノテクノロジーを使ってこの問題を回避する。このバッテリーは、リチウムを微細なシリコンナノワイヤに蓄積する。ナノワイヤはリチウム蓄積中は4倍にふくらむが、ほかの形態のシリコンとは違って壊れることはないと同氏は説明している。実験ではステンレススチールの基板にナノワイヤを生成した。

クイ氏はこの技術に関する特許を出願済みで、企業を立ち上げるか、バッテリー製造会社と契約することを検討している。 この発見についての論文は12月16日にオンライン版「Nature Nanotechnology」に掲載された。


ナノテクの採用で既存の技術から10倍の性能アップを実現していると言うから物凄いですねびっくりあせあせ(飛び散る汗)

問題は市販された時の価格ですが、少しでも早く普及価格帯に落ち着いて欲しいですねOK!2
そん時は願わくば様々な端末で互換バッテリーを発売してくれると非常に嬉しいのですが・・・ないだろうなw
ま、単三電池等汎用性の高いバッテリで採用されればまずは色々便利になりますねうっしっし(ネコ)



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posted by 犬すけ at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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