2007年10月26日

ゲーム機の標準と携帯電話の話(番外編)ゲームのコントローラ循環矢印電話3うっしっし(ネコ)

ゲーム機の標準と携帯電話の話の前、中、後、まとめと続けてゲーム機と携帯の話を絡めて書きましたが、その中では流通の話しについては書かなかったのですが、今回はその流通についての話を少々書いてみようと思いますチュー(ネコ)
ま、流通と言いつつも、販売における特色についてですがw
これには個人的にauに取り入れてもらいたい事がありまして、今回はソレがテーマとなります。

また長ったらしい話かよ・・・って怒らないでくださいね今回は極力簡潔に行きますんでうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

さてゲーム業界って携帯業界と比べて...全然違うって言って良い訳ですがw
似ている点もありまして。

それはゲーム業界はソフトで儲けているという事です。
これは携帯業界が通信料で稼いでいるのと同じ様な特色があります。
ゲーム業界は本体の数を売らなきゃソフトが売れない、ソフトを作るサードパーティは売れてないハードでゲームを出しても儲けが少ないから作らない。
ソフトが少ないとユーザーはそのゲーム機を買わない。
そしてそのゲーム機を製造販売しているメーカーは衰退してしまうわけです。
実際コレでSEGAはゲーム機を作る事を止めソフトメーカーに転向したわけです。

そんなわけでゲーム機を作って販売すると言う事はヒットすれば大儲けだけど失敗したら会社の存亡に関わるほどの大ダメージを食らう大勝負とも言える一面があると言えます困り

この大勝負、何と言ってもスタートダッシュで先行する事が絶対条件。過去にスタートダッシュで失敗して立て直したハードなんて見た事がありません。
そこで以前の記事で書いたように、ユーザーも発売当初のソフトの数やビッグタイトルの有無等から、そのゲーム機の未来を睨みつつ機種の選択をするわけですね。

ここで絶対に負けられない勝負に製造販売する会社がどういう手に出るか、それが・・・

原価割れショッキング

ゲーム機の製造価格以下でゲーム機を販売してでも数が多く出ればその後のソフトの数でリカバーできるという計算の元に成り立つ戦法で勝負に出ます。
・・・これで売れなきゃ悲惨なのは想像するまでもないですね顔3(かなしいカオ)

それだけに各社必勝の戦略でハードの構成、ソフトのラインナップなど詰めて行くわけです。

これ、携帯業界で総務省と揉めている販売方式に似てませんか?
端末を安く多く売って通信料で稼ぐ、ってやり方。

このゲーム業界的販売方式を携帯業界にも持っていくと還付金が云々とか通信料が云々ってのを還付金廃止、通信料割安でも面白いことが出来るんじゃないかって思うんですようっしっし(ネコ)

もちろん、今のプランでも通信料は安いし機種も安いので「現状でそんな事する必要無いだろ?」って思ってる方も多いと思います。
僕も既存の携帯機種ならこんな販売方式はいらないしキャリアが損をすると思いますようっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

じゃあ何にその販売方式を適用すればいいのかって言うと・・・スマートフォン電話3きらきらキャラクター(万歳)

現段階ではサービスや通信料などもイマイチこなれていない機種ですが、このスマートフォンの販売に於いてゲーム業界の販売方式を真似るとユーザー、キャリア共に幸せになれるのではないかな?と思うんですね。

特にauに於いてはwうっしっし(ネコ)

何故ならスマートフォンってのはPCに近い携帯電話の様なポジションでビジネス用途等が目的のユーザーや携帯ヘビーユーザーが多い、そこで普通の携帯の様に縛りの多いアプリ環境等では売れない。それぞれの用途にあったカスタマイズは勿論、アプリだってそれなりに高機能な物が求められるわけです。

でも開発にはお金がかかります。それぞれのユーザーが満足できるソフトをリリースしてどれだけ利益を上げられるでしょう?自由に開発させる代わりに通信プランは従量制にする?開発環境を厳しく制限して自社提供の機能+α程度のサービスで売る?

ゲーム業界みたいにサードパーティに仕様を公開しアプリを開発させ販売はauを通して行い、ライセンス料で儲けるってプランだとどうでしょう?

端末料金は原価割れの爆安価格でユーザーが購入出来るならば乗り換えや2台持ちも増えてきた最近のユーザー層ですから、auユーザーのみならず、新規でスマートフォンに飛びつくユーザーも増えるのではないでしょうか?
そして赤字大放出で売りまくったスマートフォン、中身は非常にシンプルな構成な物をユーザーがアプリ追加でカスタマイズしていく・・・当然auはライセンス料でしっかり稼ぐキャラクター(万歳)賞金賞金賞金

しかも還付金とか問題になってる話とは似て非なる話で、過去十数年続いたゲーム業界の販売方式ですからビジネスモデルとして何らケチをつけられるいわれもないw泣き笑い(ネコ)

どうせリリースされる多くがゲームソフトなんだろうし、良いんじゃないの?って思うんですけどねぇwww泣き笑い



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posted by 犬すけ at 21:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | ポケット争奪戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by photolog
犬すけさんが考えるスマートフォンでの新しいビジネスモデル(収益モデル)の提案ですね人差し指サイン

過去記事で犬すけさんが話されていた電子マネーの話もそうですが、まさにどこでメーカーとユーザーを囲い込んで収益を掴むかですよね。

auはCDMA方式を最初に選んだ時点で先を見ていた。これからの時代に京セラの真価がわかるでしょうね。3Gでどこまで世界標準と競争していくのか…それとも次世代の通信方式が先にシェアを握るか。
2007年10月29日 10:15
Posted by 犬すけ
>photologさん

おぉ、よくそんな昔の記事の話を覚えて下さいました平謝り
今回のフルサポートプランの展開は僕の言っていたような内容に少々近い気がしてこれからの展開に期待していますOK!2

確かに僕もCDMAの採用は英断だったと思ってましたOK!2
それがなければauユーザーにはならなかったと思います。
次のシェア・・・これからの三つ巴の激戦を考えれば実は独自の方式であるauには既にアドバンテージがあるものと思っていますきりり(ネコ)
問題は端末とサービスかなって気がしますチュー(ネコ)
2007年10月29日 20:56
Posted by Lancer
PS3心配です。今冬の値下げと廉価機種投入で、もしこけたらまずいですねえ。その可能性、少しなりともあるような気がしてきました。

文章の後半は、AppleのiPod iPhoneを思い出してしまいました。それにしてもiPod touchの価格、高いと思いませんか?PS3の廉価版と同じような価格とは。

(追)iPod touchの申し込みを・・・この続きは明日手(チョキ)
2007年10月29日 23:06
Posted by 犬すけ
>Lancerさん

半導体の製造を東芝に売却したのは気になるところです困り
しかしPS3を捨てるという一手は次世代DVD戦争で飛車角を落とすほどブルーレイ陣営に打撃になると思われるので完全に撤退はしないと思います。
それよりチップを搭載してすら不完全なエミュレーションを切ったのが吉と出るか凶と出るか・・・こちらが怖いですね。
サードパーティから見捨てられて衰退したら目も当てられませんからGTなどのビッグタイトルだけでなく再度開発キットなどをリリースして盛り上げて欲しいものです困り

ところでiPodtouchの申し込みとは・・・まさか・・・びっくり
2007年10月30日 22:30
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