
そしてスーパーカー第二弾www

初めて見た瞬間度肝を抜かれた車がこちらBUGATTI EB110


創始者エットーレ・ブガッティの生誕110年に登場したので
イニシャルとあわせてEB110って訳ですね。
デザイナーはカウンタックなどで有名すぎる鬼才マルチェロ・ガンディーニ!
デザインは賛否両論あるようで・・・てか否定的な意見のが多いのかな

実際、この車を作るにあたっては色々あったらしいですが・・・
でも、僕はこの車のデザインが堪らなく好き

一番好きなNAZCAに感じる美しさ、高貴さなんて感覚とは全く無縁!
しかし目を逸らせなくなる強烈な存在感。
見れば息を呑むような押しの強さがこの車の何よりの魅力


このデザインを一言で言えば「キワモノ」かもしれませんw
そして中身も・・・
3.5Lのエンジンにターボを4つ付けて500馬力オーバーですよ。
しかも価格も1億円ほど・・・

希に見るキワモノ中のキワモノではないでしょうかwww

そしてコレを新生ブガッティの象徴のように発表したセンスに脱帽ですw
美しいかと聞かれれば「No

口から出そうで出てこない言葉は「変

でもそこが何だか堪らなくカッコイイ・・・

とにかくこの車を見ていると胸の中を何か言葉にし難い感情が渦巻くのを感じるんです

僕にとってNAZCAがスーパーカーのクィーンならばBUGATTI EB110は間違いなくキングなんですねぇ


クィーンの方が上ってのはこの際気にしないでwww

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やっぱり人の目を引くって事は、デザインの力じゃ無いのかなぁ‥?って思います。
BUGATTI EB110はこれ、雑誌で読んだことあります。もし間近で見たらド迫力は間違いなし。
TOYOTA2000GTは一度だけ見たことがありますよ。
確かに・・・これだけ押しの強いデザインだと無視しにくいですよねwww
どんな車と並んでも負けない迫力があります
仰るとおりデザインの力ですね。
この車・・・乗るにも気合が必要な気がします
そうですよね、東京の方じゃ田舎ではお目にかかれないスーパーカーを所有している方も多いでしょうね
それでも見たことないってのは・・・まぁEB110に関しては日本に入ってきた台数も少ないみたいですし、そうかもしれませんね。
2000GTは幸運にも僕もオートサロンやクラシックカーの店などで目にしています。
古い車の持つオーラって相変わらず痺れますねぇ
力強さが溢れ出ているというか…。
ブガッティといえば、ヴェイロン16.4という車が自分の知る限りは世界最強スペックを持つ市販車ですね。
8LのW16エンジンにターボ4基を搭載して最高出力1001馬力という、聞いたこともない数字のオンパレード。
デザインは微妙でしたが
はい。押しの強さだけは他の追随を許さないくらい強力ですw
ヴェイロンは僕もカーグラTVの特集を見ました
1001馬力って・・・どうしろと言うんでしょうwww
ちなみにEB110以降ブガッティはVW傘下に入ってるので
現在のブガッティはVWグループの技術を見せ付けるためのブランドの様に思えます
いずれにしても桁違いの車を作るメーカーである事には変わりないようですがw