ブギーボードRipの使用感などなど。
今回ブギーボードRipに飛びついたのは当然PCにベクターデータのPDFファイルとして取り込めるからなので、最も興味のあるその辺りを簡単に紹介できたらと思います。
で、まずはちゃちゃっと落書きしてみたモノを写真で一枚。

こいつをPCに取り込んでPDFファイルを確認してみると・・・

こんな感じ。
力を抜いて薄く細く引いた線などは反映されてません。
残念ながら線の強弱で弱い方はあまり使えないようです。
ちなみにPDFをPhotoshopで開いた場合背景無し。

こんな感じ。次男坊を描いたのだけど似てねぇwww
そんでもって肝心のイラレで開いた場合・・・

上の次男坊の絵をイラレで取り込んで拡大したものですが、ポイントの数がもの凄いですwww
アドビのストリームラインとか思い出しましたw
ここからクオリティを上げようとするとポイントを減らすか改めてトレースするかしないと厳しいですねw
簡易なツールとして&手書き文字を利用する等この味を活かせる作品作りにならば安いペンタブより戦力になるシーンもあるかもしれないですね。
個人的には非常に面白いと思ってます。
これをどんな風につかっていこうかとワクワクしてるんですけどね。
あんまり見せれる物はできないかもしれませんwww
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>アドビのストリームライン
懐かしすぎる名前です。でもあんまりトレース性能、良くなかった思い出しか残っていませんww
絵心がありますね・・・・!!!
airpenPocketですか。
airpenは僕にはイマイチでした。
>描いたものがリアルタイムでPC画面に反映されるペンが欲しくて物色中です。
コレ、僕はAndroid4.0で圧力感知のスタイラスに対応するのでタブレットと高性能スタイラスが出てくる事に物凄く期待しています。
問題は解像度なので出来ればペイントとドローの良いとこ取りなお絵かきアプリが生まれないかとちょっと無理っぽい期待もしてたりしてw
ストリームラインは使い勝手はイマイチながら個人的には好きなアプリでしたw