2008年04月07日

NO BEAT NO LIFE

つまりビートもライフも持ってない(違

さてさてこの方は気づいているだろうと思ってコメントを待ってたXSAさんが「そうならない事を祈って下さった」のでw ちと早いですけどネタばらしwww泣き笑い(ネコ)

これぞ犬デマの真骨頂。泣いたカラスがもうワラタ!笑ってられるのも今のうち!後は野となれ山となれ!

・・・って事でタイトル通りです。

だいたい、和製アバルトなんて言われるビートですよ。アバルトって言やぁサソリのエムブレム。小さくてもピリリと毒があると評されてるわけです。
つまりビートが和製アバルトなんて言われるからには当然こいつにも結構な毒気がありましてね。9000回転までブンブン回して走り回ってると当然その毒気が脳みそまで回ってくるわけですよ。


そりゃもう中毒ですよwww泣き笑い

だから・・・


ビートの無い生活なんて出来るわけねぇ「!!」泣き笑い(ネコ)

・・・じゃぁ何故、ビートを車検に通さなかったのか。


買うんですよ、もう一台「!!」勝ち誇り

今所有するビートは時間とお金をゆっくりかけてリファインします。
そして今度買うビートはカスタムする方向で・・・きりり(ネコ)

素養の良い車なのでエンジンには極力手を入れず軽量化でパワーアップを・・・ってのがライトウェイト信者の僕のスタンス。

そんなわけで今はビートの無い生活にひたすら悶え苦しみながら良い物件を探索中キャラクター(万歳)ハート3(大きい&小さい)

そんな中・・・カスタムパーツなんかもネットで見て回ってるのでここ最近「ポケット争奪戦」カテゴリはほぼお休み状態。ネットを繋げばビートの中古情報やカスタムパーツの記事以外見てませんwww泣き笑い

で、今日シュピーゲルのエアロを組んでローダウンした出物を仕事の合間に見てきました。



め・・・めちゃくちゃカッコいい「!!」目がハート(ネコ)ハート3(大きい&小さい)ハート3(大きい&小さい)

ローダウンとかエアロに関心がなかった僕が一変した瞬間でした。


これならエアロ欲しい!ローダウンしたい「!!」

・・・でも走るのに不都合あるならローダウンはそこそこにするけどwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)


高回転エンジンをぶんぶん回してライトウェイトなボディをキリキリ回して大きめの車じゃ性能を存分には発揮できないようなタイトな峠でキリキリ舞いする楽しさは手放すわけにはいかないのです。
そして極力ノーマル主義だったスタンスを一変、カスタムしたい所はしっかりカスタムする・・・って事でもはや僕にとってビートは特別な存在。

コレ無しじゃ生きていけませんショッキング

そしてリファインしたビートのステアリングを握るのは20年後の我が息子。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです(古
posted by 犬すけ at 22:15 | Comment(11) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

さよならビート


本日5日の日付をもってビートの車検が切れました。
タイミングベルト・エンジンマウントラバー交換・クラッチオーバーホール・サスペンション交換・幌張替えなど走るために車検ついでにやっておきたい修理箇所はこれくらい。
ホイール交換・エアロ装着・板金塗装・シートカバー等々外見上触りたいのはこのくらい。

車検ついでにやるつもりだったのですが積もり積もって結構な額になるのでビートリファイン&カスタム計画は頓挫。・・・走るためだけでもやる事が結構多い&きちんとやらずに乗ったら車を傷めてしまいそうな箇所が多いので、ちゃんと出来ない今のまま車検に出す予定は無し。

でビートに乗れるのは昨日まで。

・・・なのでここ数日別れを惜しむように仕事そっちのけでひたすら走り回ってきました。


これからは嫌いなスプリンターに乗っての移動になります。


渋滞も楽だし、雨漏りもしないし、天気を気にする必要もないし、夏の暑さにバテル事もないし、回転数や速度に気を使って操作する事もないし、スピンする事もないし、渋滞でシフトチェンジにくたびれる事もないし、シフトミスする事もないし、信号停車中に風に草木が揺れる音に心を奪われる事もないし、息子が喜ぶこともないし、すれ違う知らないビート乗りの人と笑顔でサインを交わす事もないし、知らない子供が寄って来る事もないし、スタンドのおっさんや知らない人がビートについて話しかけて来る事もないし、わざわざ9000回転まで回す事もないし、知らない車と追いかけっこする事もないし、良い天気につられてふらりとドライブしたくなる事もないし、自分の腕の未熟さを反省する事もないし、上手く走れた時を喜ぶ事もないし、隣に乗せた女の子と小指を絡めたまま親指と人差し指で器用にシフトチェンジしてマタ〜リドライブを楽しむ事もないし、いらいらした時気晴らしに走る事もない・・・

何一つ楽しくない・・・

でも、それが多分一般的なカーライフ・・・ビートが非日常過ぎるだけ。
周りから見てもそうだろうし、乗ってもそう。

朝、ちょっとした用事で出なきゃいけないと身内が言うので「じゃ、俺が行こうか・・・」と言った瞬間ビートが無い事に気がついてしばし沈黙・・・

バイク好きで車なんて「本当に好みの物でなければ何だっていい」とカロバンなんかに乗ってた頃の感覚じゃなくなってる自分に気がついた。多分ビートはバイクに似た・・・というより僕がバイクに求める機械を自分で操作する喜びをビートは最初から持っていたのだろう。
世界にも類を見ない軽自動車の規格の中に見事に収められたミッドシップスポーツ・・・
S800を生み出した本田宗一郎が最後に見送った車・・・ビートのステアリング
を握ってニコニコしてたそうだけど・・・バイクメーカーから自動車メーカーの道を拓いたSに通ずる物を感じていたのかもしれないなぁ・・・なんて思えば思うほどビートがホンダの墓標の様に思えてしまう。


抜け落ちた物を埋めるすべも無く迎えた休日…DUCATIが一番だったはずなのに贅沢なもんだと思いながらも自省には至らずため息が出る。

きっと代わりのモノなんて最初からなかったんだと思う。
posted by 犬すけ at 10:16 | Comment(17) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

共通点?


http://www.motormagazinesha.co.jp/medialog/car/supercar/ital_nazca/005.html
http://www.motormagazinesha.co.jp/medialog/car/supercar/mac_f1/007.html

        マクラーレンF1 NAZCA M12
エンジン:60度V12 DOHC4バルブ・ミッド縦置 60度V12 SOHC2バルブ・ミッド縦置 
排気量:6064cc 4988cc
ボア×ストローク:86×87mm 84×75mm
圧縮比:11.0 8.8
最高出力 :627ps/7000rpm 300ps/5200rpm
最大トルク :69.3kgm/4000〜7000rpm 45.9kgm/4100rpm
全長×全幅×全高:4290×1820×1140mm 4365×1990×1105mm
車両重量:1140kg(92年当時) 1100kg
トランスミッション:6MT 5MT
サスペンション前/後:四輪ダブルウイッシュボーン 四輪ダブルウイッシュボーン
ブレーキ前/後:四輪ベンチレーテッドディスク 四輪ベンチレーテッドディスク
タイヤ前/後:235/45ZR17 315/45ZR17 235/40ZR18 295/35ZR18
最高速度:350km/h 300km/h以上


スペックで見てもずいぶん違うしコンセプトなんかまったく違う同時期に生まれた2台のスーパーカー・・・
でもエンジンは共にBMW製V12エンジンだったりします。
ただそれだけなんですけどねwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)
posted by 犬すけ at 07:53 | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

アルファロメオMi.To 発表

今まで何度もモーターショーに顔を出して、ファンの間からは市販化を望む声も多かったと思われる8C Competizioneのデザインの流れを汲む新モデルが発表されたそうです。

アルファロメオ Mi.To 発表…コンパクトスポーツ
http://response.jp/issue/2008/0324/article107306_1.html

アルファロメオは、新世代のコンパクトなスポーティーカーとして『Mi.To』を発表。Mi.Toの「Mi」はこの車のスタイルを生んだデザインの街ミラノを、「To」は生産を担うことになるトリノを表している。

Mi.Toは、フレームのないサイドウィンドーの形、フロントバンパーの三角グリルやヘッドライトとLEDテールランプのフォームなど、アルファロメオのスタイルとテクノロジーの象徴である『8C Competizione』の特徴を受け継いでいる

サイズは、全長4060mm、全高1440mm、全幅1720mmとなり、エンジンは、ガソリンとディーゼルのターボエンジンを搭載し、90馬力から155馬力まで用意される。今後、より高出力のものへと拡大していく予定。

VDCスタビリティコントロールシステムを標準装備、将来制定予定のユーロNCAP(欧州新型車評価プログラム)の最高ランキング獲得を目指して設計された車体構造を持つ。

また、Mi.Toは「アルファロメオDNA」システムを採用。走行状況やドライバーの要望にあわせて、スポーティーな「ダイナミック」、都市走行時の「ノーマル」、スリップしやすい走行困難時の「オールウェザー」の三つの走行モードが用意され、エンジン、ブレーキ、ステアリング、サスペンション、ギアの設定を変更する。

Mi.Toは、6月に正式発表され。その後7月より順次、各主要マーケットに導入されていく予定。


レーシーなロードゴーイングカーとして、アルファロメオのフラッグシップとして8C Competizioneに登場して欲しかったお金持ちの皆様にはお気の毒としか言いようのない所ですが、個人的にはメーカー自ら「やっちゃった」感の強いデザインは結構好きです目がハート(ネコ)
なんたってニュースを見て「本気で冗談かと思った」くらいですからwww泣き笑い(ネコ)

二輪ではイタリアのカジバでも125ccのDUCATI916のデザインをそっくりそのまま採用したモデルでMITOってのを出してましたが、イタリア語でMitoは伝説という意味を持つそうで・・・

なんつーかブレラもそうでしたがフロントオーバーハングの長い車って嫌いなのでこれも嫌い・・・と言いたい所ですが、コンセプトカー大好きで8Cのデザインも大好きだっただけに、現実として受け入れ難いあり得ない結末として見事に伝説の名を欲しいままにしてるんじゃないかと思いますw泣き笑い

コレねぇ・・・ポストNewMINIやNewFIAT500みたいなプレミアム市場ではなく「ポストロードスター」としてオープンスポーツとして作られていれば拍手モノだったと思うのですが・・・それじゃ売れないのかねぇ・・・困り
posted by 犬すけ at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

共通点


この2台の共通点?チュー(ネコ)



この2台は?チュー(ネコ)
posted by 犬すけ at 22:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

軽量小排気量高回転型MTの勧め車ダッシュキャラクター(万歳)



仕事が複数乗っかって忙しさのあまり洗車してしまいましたwww泣き笑い(ネコ)
しかも念入りにワックスまでかけてwww泣き笑い

いやぁ、忙しすぎるとついこういう事をしてしまいますうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

ところでピエインさんのブログ「のんびりゆるーり時々マジメ?」の「AT(及び限定免許)」という記事にてピエインさんが「お前らATに乗って調子こいてんじゃねーぞ!」とは言ってませんがw 時には凶器にもなり得る車と言う物を動かす上でオートマのみでのお気楽な運転技術で気安く乗るのは危険であるという記事を書かれていました。

全くその通りだと思いますチュー(ネコ)

で、そんな話にトラバさせていただきました。

僕は車に乗るなら喜んでMT車を選びます。(ま、車にもよりますがwww)なぜならAT車は面白くない上に思い通りにならないから・・・
最近はクラッチを踏まなくてシフトチェンジできるものが多くあるみたいですが、アレも出来ればお断りしたい。 以前試乗したRX-8がAT車でしたがマニュアル操作出来る機構を備えてまして、試乗時にハンドルのボタンでシフトチェンジして「ふ〜ん…困り」と唸る僕に店員が嬉しそうに「綺麗に繋いでくれるでしょ「!!」コレならミスする事無いですから「!!」顔1」と嬉しそうにアピールするのに対し・・・


ミスしちゃ悪いんか「!!」ミスもあるから楽しいんだよ「!!」なまはげ怒り(ムカッ)
気持ちよく決まるもミスるも自分の腕一つだから楽しいんだよ「!!」

と言い返したくなるのをグッとこらえたのを今でも思い出しますwwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

・・・って、ちと話たい話題からそれましたがw 
MTですよ、マニュアル。なんでコレに乗ったほうが良いのか・・・これについてピエインさんはATはお手軽で考えなしにアクセルを踏めば走るがMTはそうは行かないってな事を仰ってますが、ここで僕はもう一つ言わせてもらいたい。コレ、ライトウェイト小排気量の車をビンビン回して遊ぶのが好きな人なら当たり前田のクラッカーってやつなんですが・・・

それが・・・


エンジンとの対話

なんですねぇチュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
小排気量で高回転の車…乗った事は無いですが例えばFIAT PANDAやABARTH A110なんてのが有名ですね。もちろん我が愛するビートもその中に入れさせて戴きますうっしっし(ネコ)
こいつらは基本的に下が無い(回転数の低い所は使い物にならない)車ですから当然回さなくてはなりません。なので回転数の合わないシフトチェンジなんかすると当然もたついたりするわけです。デカイ車のように1速、2速外しててもとりあえずそれなりに加速するような力強さは持っていません。必然的に適当な回転数に合わせてシフトチェンジするようになるんです。しかし、毎度タコメーターを見ながらシフトチェンジする人がいるでしょうか?そんな事は無いですよねw泣き笑い(ネコ) じゃぁどこで判断するか。エンジン音や速度に決まってます。体感する速度とエンジン音からシフトチェンジできるタイミングを知るわけです。次のギアに上げた時に気持ちよく加速できる回転域を知らなきゃいけないんですからもちろん今何速に入ってるかなんて事も頭に入ってなきゃいけない。
コーナーに向かえばはコーナーの深さから適切なギアを判断しなければならないし、そのギアに見合った速度域に狙って落とす必要もある。コーナーを抜ける中加速するのに適切なシフトアップも出来る準備を作っておかなければならないわけで、道に対して先読みを必要とする一面もありますね。
車の流れに合わせざるを得ない状況になれば望まなくてもその場の走りに合わせたシフトチェンジも必要になってくるんですね。

僕はそういう非力なエンジンをぶんぶん回して走る乗り方が大好きなのでバイクでもモンキーを乗り継いできましたし、ビートだってそういう車です目がハート(ネコ)ハート3(大きい&小さい)

そうやって走る事で自然とエンジン音に対して車の挙動に対して敏感になります。当然自分の車のエンジンの速度に対して丁度良い回転数、気持ちいい回転数と速度のラインも知る事になります。
当然車の調子が悪いとすぐにわかるわけですよ。走ってて違和感を感じるんですから当然です。

ATでアクセルとブレーキを踏むだけのドライバーがコレだけの事を一度に考えたり感じたりするでしょうか?まず多くの人がMTを足にしてる人ほどは感じないでしょうね。

それだけATが楽と言えばそういう事になりますが、逆にMTはそこまで車と一体になれるわけですよ。ってかいつまでたってもそうならなきゃMTの運転は止めたほうがいいかもwww泣き笑い(ネコ)

僕の父の世代なんかだと当時のスポーティな車は今のMT車よりまだまだ気難しかったようで「アレは下手なやつは運転できなかった」なんて話も聞いたりしますが、だからこそ軽自動車の様な車が入門用の登竜門として有効だったのかもしれませんね。

そんなわけで若いうち、免許取りたてのうちこそ小排気量のMT車に乗る事をお勧めいたしますよチュー(ネコ)
posted by 犬すけ at 21:30 | Comment(7) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

古い車好きの戯言

興味深い記事があったのでご紹介

人はなぜ歳をとると古いクルマが好きになるのか
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20080314/149011/?ST=AT
 私がまだ中学生だったころ、自宅の近所にクルマ好きのおじさんが住んでいました。その人をここではKさんと呼ぶことにしますが、Kさんは広い敷地の一軒家に住んでいて、相当に古い車庫付きの離れがあり、その車庫には、これまた古い大きな黒塗りのシトロエンが納められていました。

 離れの前には、これも(その当時でも)古い、でもシトロエンほどは古くないローバー(P6)が停まっていました。でも、Kさんは普段の足として、(相当な資産家であるにもかかわらず)FF化された最初のスバル・レックスに乗っていました。シトロエンやローバーが走る状態だったのかどうか、今となってはよく分かりません。

 その離れの中には、Car Graphicが創刊号から保管してあり、離れの中の部屋のほぼ壁一面を占領していました。Kさんと私はよくその部屋にこもって、クルマ談義に花を咲かせていました。親と子ほどに歳の離れた二人ですから、私がKさんのお話を拝聴していた、というほうが正しいでしょう。部屋にこもっているばかりでなく、Kさんが懇意にしている自動車修理工場に連れて行ってもらったり、今にして思えば、近所に住んでいるクルマ好きの少年、というだけの私に、どうしてあんなに親切にしてくれたのだろうと思います。

 私はKさんと会うのが好きでしたが、少々閉口するところもありました。それはKさんの話が、ともすればすぐ昔のクルマのほうへ流れていくからです。それは私の知らない時代の話でしたし、正直に言って、そんな昔のクルマにどんな価値があるのかと思っていました。私はそのころ発売されたばかりの新型ローバー(SD1)が好きだったので、凡庸なデザインに見えたP6を後生大事にしているKさんの気持ちが、よく理解できませんでした。当時の私は、過ぎ去ってしまった時代の車よりも、最新の技術を盛り込んだ新型車のほうに、ずっと興味をひかれていました。

 それがどうでしょうか。最新技術を追うのが仕事ではありますが、最近は古いクルマを見るとやけに心がときめいてしまう自分に本当に驚きます。先日富士重工業に取材に行ったときには、駐車場に停めてあったスバル360をなめるように眺め回してしまいました。傍目からはかなり怪しげだったと思います。少し前にマツダの横浜研究所でR360クーペが展示してあったときは、取材よりも熱心に見入ってしまいました。

 Kさんのことを思い出したのは、最近Fiatの新型500(チンクエテェント)に試乗する機会があったからです。じつは私にとって500はリアルタイムで経験したクルマではなく、むしろその後継車として登場した126のほうが懐かしい感じが強いのですが、以前のブログで書いたように、イタリアで古い500がまだ現役で走っているのを見て、すっかりファンになったのです。

 なので新型500の試乗はとても楽しみだったのですが、正直に言って新型500は(当たり前ですが)古い500とはまったく別のクルマでした。 Fiatは、モチーフは借りつつも新しい価値を創造しようとしているのに、そこにノスタルジーばかりを求めようとした自分が間違っていたことを思い知らされました。

 残念ながら今の私の周りには(息子たちも含めて)クルマ好きの少年はいませんし、私には広い自宅も、離れもシトロエンもローバーもありません。でも、もしそんな少年がいたら、私もかつてのKさんのように、昔自分が好きだったクルマの話ばかりしてしまいそうです(新型Fiat500の詳細は、3月 28日発売の本誌5月号に掲載します)。


なんて言うかね。
かれこれ10年以上(好み自体は変わってないので広義には30年以上?w)古い車好きな僕から見れば「何を知れた事を・・・」とも思わなくも無いですが、そこはそれ、人それぞれに古い車が好きな理由もあるでしょうから一概には言えないと思います。

しかしね、今の車がどうしても好きになれない(正確にはギリギリ90年代まで)僕にとっては常に思う事がありまして・・・

一つ目は「重い」
軽自動車ですら1トン行っちゃう時代です。重いです。
エンジンを低燃費とかエコとか言う前に新素材の採用とかそっちの開発を優先して軽量化に金をかけるべきです。ボディを軽くしろ、話はそれからだ・・・

二つ目は「電子機器入り過ぎ」
これはね、時計に例えれば「機械式の時計が絶滅した状態」だと言えると思うんですよ。時計好きな方なら絶叫モノの大惨事でしょう。電子機器が色々入ってお利口ちゃんになっていってるのはわかりますが、そうでなくたってちゃんと走ってたのにそちら側の系譜を引き継ぐモノが無いまま全てが電子機器の塊になっていってる。機械式時計だって現代のテクノロジーで更に精度を増し技巧を凝らしたものが新しく生まれていく中で自動車は工芸品的な芸術性も趣味性も無くなって行ってる・・・そりゃ自動車の家電化って言われても仕方ないでしょう。昔の車の様な機械としての美しさや魅力は薄れています。今の自動車業界ってそんな感じに見えます。だからどれも好きになれない。

要するにプリミティブな車を愛する人にとって日々余計なモノが付いていく現代の自動車は走る本質から外れた動くリクライニングシートの様なもんでしかないんじゃないかなと思います(ってか少なくとも僕はそうとしか思ってませんwww)またしても時計に例えて電波時計がどこにいても正確な時間に合わせてくれるのは便利かもしれませんが、自動巻きの機械式時計が止まらないように身に着けない時はオートワインダーを利用したり、そういうのだって立派な楽しみの一つなんです。そうして手をかけ愛することの出来る(それに見合うだけの)機械だからオーバーホールしてでも利用し続けるモノなんです。

つまり

手を掛け愛し続ける(所有し続ける)ことの出来る永続性を感じさせない代物=家電

だと言えるんじゃないでしょうか?

僕が愛するビートだって「キャブだったらいいのに・・・」って不満があったりしますが、そこまでなってくるとメンテナンスなどにかける時間が増えすぎて身内が本気でブーイングしそうなので妥協点かと思ってますwww泣き笑い(ネコ)

もちろん現代の車を「生涯乗り続ける」って愛情を持ってる人もいるかもしれませんが、電子機器が色々入ってるモノのコンディションをウン十年保ち続けるのって「やめた方がいいんじゃない?」って思いますよホントwうっしっし(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

機械に自分の人生を一緒に年を重ねる事の出来る相棒としてのポジションを求めるのであれば機械式時計の様な優れたカラクリを求めるべきです。そしてそんな代物はもはやほぼ確実にクラシックカーでしか手に入らないんですよチュー(ネコ)

※ま、僕的には「そこでバックヤードビルダー製の・・・」とくるわけですがwww泣き笑い
posted by 犬すけ at 22:25 | Comment(13) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

クルマ占い

ピエインさんのブログ「のんびりゆるーり時々マジメ」にてクルマ占いなるサービスを紹介されていました。もちろん試さないわけありませんwうっしっし(ネコ)
そんなわけで判定結果はこちら。

判定結果
あなたに似合うクルマは、アメリカ製でホワイトのステーションワゴンです
http://store.neostreet.co.jp/servlet/select_point.PointAdd
いつでも笑みを絶やさず、おおらかでのんびりやさんのあなた。和み系の雰囲気がにじみ出ているため、自然と周りのひとを愉快にすることができます。サービス精神も旺盛で、場を盛り上げるのが得意なので、宴会幹事向きの性質です。ふざけているように見えても芯は真面目なのですが、時間にルーズというのが欠点。また、ひとの好き嫌いはあまりなく、異性の好みも広い博愛主義者でもあります。



・・・当たってねぇよwww泣き笑い

占いの結果から得たイメージを車で表しているので自分の好みのクルマのジャンルにならないのは残念ですが、アメリカ製でホワイトのステーションワゴンっておおらかでのんびりなんですかね…ま、いいけど。


ぁ、唯一当たってるかなと思ったのは


ふざけているように見えても芯は真面目

って箇所ですが・・・

性格には「本気でふざけている」んですねぇwww泣き笑い(ネコ)
posted by 犬すけ at 21:39 | Comment(8) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

車検が近い…

ビートとMonsterの車検が近づいてきました…ショッキングあせあせ(飛び散る汗)
この2台は手放すつもりも無いので悪い所があれば手を入れるなどして大切に乗ろうと思っています。 特にビートは最近9千回転までしっかり回るので「ストレートでは飛ばさない主義」の僕がついつい回してしまい興味ないのに親近感からか敵対心からか何やら後ろから付いて来る事も多々・・・鬱陶しいから直線ではやっぱり大人しくしないとねぇ・・・犬も鼻を効かせてくる頃だろうしねぇポリス

ぁ、それからタイヤがズルズルになってきてるので思いっきり回して走ってると怖いですしねw泣き笑い(ネコ)

ところでスプリンターの車検も今年ですが、うちのスプリンターは燃費も悪いしオートマだし乗っててこれっぽっちも楽しくないし・・・って事で今度の車検でお別れにしようかと思ってます。
もともと頂き物だしwくたびれてるしね。スポーツタイプのタイヤに変えたのでコーナーで怒りを爆発させるような事だけはなくなりましたがwww アクセル&ブレーキ踏むだけって本当に退屈ですほえー(ネコ)あせあせ(飛び散る汗)

そんなわけで車検時のビートリファインメニューを考えつつスプリンターの後継機を考えつつの昨今です。 スプリンターの後継はちらほらとコメントなどで名前を出してるアレにしようと既にモノを探してるところなんですが・・・
posted by 犬すけ at 20:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

また自転車に乗りたくなった・・・

田舎では公共の交通機関を使おうにもバスの数も少なけりゃバス停も少ない・・・って訳でどうしても車やバイクなどの足が必需品になってきます。しかし免許を持っていない子供はどうするのか・・・と言うと、当然自転車が日常の足になるわけです。
そんなわけで僕の学生時代は小学校低学年のころは祖父が送り迎えしてくれてましたが以降は自転車と過ごした日々・・・と言っていい学生時代でした。
小中高と何れも近くないw距離だったので朝の通学はさながらレースの様に友人と自転車をぶっ飛ばす毎日。懐かしい思い出です。

しかし最近の自転車は電動自転車とか出てきてすごいハイテクな世界になってますねぇ。
気にはなってるのですが、バッテリーが切れたらどうなるんだろうとかきになって仕方がありません。デザイン、性能共に満足できるモノが現れたら再び自転車に乗るのもいいなぁ・・・なんて思ってますが、とにかく凝り性なので普通の自転車だったら乗りたいとは思わないわけですw
だからといって車一台分くらいのお金をかけたロードバイクなんてのに乗ってる人の話を聞いても、それはそれでそこまで興味がなかったりしてwww泣き笑い(ネコ)

そんな中、電動自転車に対して感じていたネガな部分を払拭するような自転車が登場して再び自転車への興味が再燃してきつつある今日この頃。

ネタはしつこくみんな大好きWIREDVISIONより

三洋電機、走りながら充電する電動ハイブリッド自転車
http://wiredvision.jp/blog/autopia/200803/20080307015106.html
三洋電機は3月5日、走行中にも発電・充電できる電動ハイブリッド自転車『エナクルSPAシリーズ CY-SPA26D』を発表した。本体カラーはダークブルー、アイボリー、ブラウンの3色で、希望小売価格は12万5790円。4月上旬から発売する。当初月産1000台。

軽量でエネルギー密度の高いリチウムイオンバッテリーと、走行中の運動エネルギーを取り込む回生充電技術「ノッタ・ママ充電」を初めて組み合わせた。下り坂や減速時は、モーターが発電機に切り替わり、充電も行う。充電1回当たりの走行距離は67kmで、電力を消費するだけの従来型の1.8倍に延びた。

安全性を高めるため、テールライトにブレーキランプ機能を搭載した。前照灯は高輝度4灯白色LED、テールライトは高輝度3灯赤色LED。車輪径は26インチで内装3段変速機を搭載している。


いやぁ、すばらしいですね。
車に乗ってる時も減速時のエネルギーって勿体無いよねぇ・・・って思ってたのでこういう技術はハイブリットではない自動車にも付けて欲しいなと思いますチュー(ネコ)
ってかキットでもいいから作って打って欲しいですね。発電機能付ブレーキシステムとして。

ちなみにこの記事をご紹介する前から自転車について一つ書きたかったのですが、そのきっかけとなったのが自転車屋さんで初めて見て大いに驚いたコレ。

ハブ・ダイナモ


コレなんですねぇ・・・チュー(ネコ)ハート3(大きい&小さい)
実に合理的でもって美しい。紹介記事などを見ると、ダイナモで発電してる事を感じさせない軽さなんだとか。自分で試したわけじゃないけど流石はSHIMANOだと感心しきり。
お店の中でこのハブ・ダイナモを食い入る様にしゃがみこんで右から左から眺めてましたwww泣き笑い(ネコ)
今までのリムで発電するダイナモはカッコ悪いし非効率臭いし重たいし・・・って事で嫌ってましたが、コレはカッコ良さに違わぬ高性能ですから一度は味わってみたいと思っているわけです。

ってかね、いつか自分でデザインした自転車を作ってみたいなぁ・・・と淡い夢を持っていますが、未だに実現する気配は全くなし。いつかきっと・・・と思いつつ日々の仕事に追われていますよ。へいチュー(ネコ)雫(涙・汗)
posted by 犬すけ at 18:10 | Comment(6) | TrackBack(0) | Motor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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